時短父さんの投資生活

日米の高配当株・連続増配株などへ投資して、経済的な自由を手に入れること、配当金で生活することを目標にしています。3児の父で、2020年末まで時短勤務で働いていました。またいつか時短に戻りたい。

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航空

こんにちは。時短父さんです。一週間ほど前のことになりますが、航空・防衛大手のロッキード・マーチン(LMT)が四半期配当の増配を発表していました。プレスリリースによると、第4四半期の一株当たりの四半期配当は3.15ドルで、支払日は12月29日、権利確定日は12月1日です。
『【LMT】ロッキード・マーチンが21年連続増配を発表してました!』の画像

こんにちは。時短父さんです。コロナ禍で経営が危機的な状態に陥った(ままの)業界といえば、航空業界が挙げられると思います。コロナ禍で各国では人の移動が制限、または自粛を要請され、国境が事実上閉鎖されたからです。特に日本国内ではコロナの前はインバウンド需要と
『航空会社がイノベーションを起こせない本当の理由』の画像

こんにちは。時短父さんです。コロナ禍で多くの業界が逆風に晒された2020年。最も影響を受けた業界の一つが航空業界だったと思います。各国が入国を条件を厳格にし、人の移動が制限され、人々も移動を恐れたことで、世界中の航空会社の多くが莫大な損失を被りました。国内航
『ANAの今年の黒字化が厳しい理由』の画像

こんにちは。時短父さんです。航空大手のANAホールディングス(9202、以下ANA)傘下の全日本空輸は、今年冬のボーナス支給を労働組合に提示したと、先週各メディアが報じました。ANAに関する各報道をまとめたところでは、・夏ボーナスの減額(前年比半減)に加えて、初めて冬
『【悲報】ANA冬ボーナス不支給より、もっと「痛い」人たち』の画像

こんにちは。時短父さんです。国内航空大手のANAを傘下に持つANAホールディングス(9202、以下ANA)が、2,000億円規模の公募増資を検討していると、25日の日経新聞電子版が伝えました。それによると、これまで銀行から1兆円以上の借り入れや融資枠の確保をしているものの、今
『【ANA】2000億円増資報道(会社は否定)!株価はどうなる?』の画像

こんにちは。時短父さんです。国内航空大手のANAホールディングス(以下、ANA)は29日、2020年4-6月期の四半期決算を発表しました。内容は四半期決算としては過去最悪の損失を叩き出しました。簡単に振り返ると・・・売上高は1216億円(前年比75%減)、営業損失1590億円(前
『【ANA決算】過去最悪1088億円の純損失より、注目すべき点とは?』の画像

こんにちは。時短父さんです。国内航空大手のANAホールディングス(以下、ANA)は、来年度入社の採用活動を中止すると発表しました。これまでは、「中断」としていましたが、航空需要の回復が遅れるのは必至で、正式に採用を取り止める決定となりました。人材不足が懸念され

こんにちは。時短父さんです。報道によると、日本航空(JAL)は全従業員に対して15万円程度の特別支援金を支給する方針を固めました。特別支援金は在宅勤務が基本となる中、通信環境の整備費用としての意味合いや、「厳しい状況でも全社員と一緒に前に進みたいという経営陣の
『【JAL】特別支援金15万円払っても、実は財務的には余裕?』の画像

こんにちは。時短父さんです。ANAホールディングス(以下、ANAHD)は28日、日本政策投資銀行から最大3,500億円の借入をすることを発表しました。6月29日までに借り入れを行い、返済期間は「長期」としています。これは、新型コロナで航空需要が激減したことで、当面の資金繰
『ANAの月間1,000億円キャッシュアウトは本当か?』の画像

こんにちは。時短父さんです。新型コロナにより大打撃を受けた業界の一つとして航空業界があります。各国によるの入国制限、外出自粛、ロックダウンで、人は移動することができなくなりました。航空会社はヒトやモノを運ぶことを生業としており、移動その物がほぼなくったこ
『「雇用を守る」ANAは株主から支持されるのか?』の画像

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