時短父さんの投資生活

日米の高配当株・連続増配株などへ投資して、経済的な自由を手に入れること、配当金で生活することを目標にしています。3児の父で、2020年末まで時短勤務で働いていました。またいつか時短に戻りたい。

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市場関係

こんにちは。時短父さんです。11月の米国株は主要な株価指数が揃って上昇して終えました。ダウ平均株価は月間で+7.54%、S&P500指数は同+3.06%、ナスダック総合指数は同+6.21%でした。S&P500指数は月次の終値で初めて6000を超えました。これにより1985年以降の月次騰落回数
『米国株12月のアノマリー』の画像

こんにちは。時短父さんです。ウォールストリートで最も弱気派と呼ばれるモルガン・スタンレーのウィルソン氏を含むストラテジストらが、来年末におけるS&P500指数は6500に到達すると予想しました。現在の指数は5893ですので、今後1年ちょっとで10%ほど上昇すると予想してい
『ウィルソン氏S&P500予想:24年末⇒6100、25年末⇒4600~7400』の画像

こんにちは。時短父さんです。次期アメリカ大統領が決まったようです。激戦州のいくつかを制したトランプ候補が大統領に返り咲きとなります。これに伴って、金融市場は色々な影響が出ているようでして、ドル円は154円台まで円安ドル高が進み、金利が上昇し、株式市場でもダウ
『トランプ勝利で恩恵を受けた銘柄、逆風の銘柄』の画像

こんにちは。時短父さんです。11月1日、S&P Globalは11月8日よりダウ平均株価の構成銘柄の入れ替えを行うと発表しました。除外銘柄:インテル(INTC)、ダウ(DOW)追加銘柄:エヌビディア(NVDA)、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)ついにあのNVDAがINTCに取って替わること
『ダウ銘柄入れ替えでインテルが除外!エヌビディアが採用される!』の画像

こんにちは。時短父さんです。S&P500の大幅上昇の10年は終わったブルームバーグの記事にこんな見出しの記事が掲載されていました。記事ではゴールドマンサックスのデービット・コスティン氏を含むストラテジストらが今後10年のトータルリターンの予想について、書かれていま
『「S&P500の大幅上昇の10年は終わった」らしいです』の画像

こんにちは。時短父さんです。9月になりました。8月は初旬に急落があったものの、ダウ平均が最高値を更新して終了したり、他主要株価指数はプラスで終わったり、と悪くはなかったです。この流れで年末まで行ってもらいたいものですね。ただ米国株にとって9月と10月は鬼門です
『9~10月の米国株は下がる(特に米国大統領選の年は)』の画像

こんにちは。時短父さんです。S&P500指数とナスダック総合指数が連日の最高値更新となっています。12日の株式市場ではS&P500指数が前日比+0.85%の5,421.03で終了、ナスダック総合指数は同+1.53%の17,608.44で終了しました。一方、ダウ平均株価は前日比-0.09%の38,712.21ド
『市場平均に置いて行かれる~』の画像

こんにちは。時短父さんです。48万円を失いました。いや、現金を48万円道端に落としたとか、盗まれたとかではないです。株式市場に置いておいた資産評価額が48万円減っただけです。 昨晩は主要株価指数も1%を超える下げでしたね。特にハイテク株中心のナスダックは1.6%も
『48万円失くしました('A`|||)』の画像

こんにちは。時短父さんです。3月29日は米国株市場はお休みなので、28日の取引を持って3月が終了しました。最終日はダウ平均が前日比0.12%高の39,807.37ドルで最高値を更新、S&P500も前日比0.11%高の5,254.35ドルで最高値を更新しました。ナスダックは若干下げました。ダウ
『ひゃ~!S&P500もダウ平均も最高値!4月も更新しちゃうよ(たぶん)』の画像

こんにちは。時短父さんです。ゴールドマンサックスの米株ストラテジストであるデービット・コスティンらが直近のレポートで、2024年末時点のS&P500指数を5200に引き上げました。5200です。先週末時点では5005.57となっていますので、約4%高です。強気派であるコスティン氏
『朗報か?ゴールドマンサックスがS&P500年末予想を5200に引き上げ!』の画像

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