時短父さんの投資生活

日米の高配当株・連続増配株などへ投資して、経済的な自由を手に入れること、配当金で生活することを目標にしています。3児の父で、2020年末まで時短勤務で働いていました。またいつか時短に戻りたい。

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教育論

こんにちは。時短父さんです。私にはちょっとした「夢」があります。それは、公教育で金融リテラシーの授業ができること。現在、日本では消費が伸びずに、長年のデフレ(物価の下落)から脱却できないのが課題となっています。政府も中央銀行も、何とか消費を喚起しようと、

こんにちは。時短父さんです。昨日、娘からこんな質問を受けました。娘「パパの宝物は何?」私「○(娘の名前)ちゃんたちに決まってるじゃん。何でそんなこと聞くの?」横にいた妻「最近、パパの宝物は何か○(娘)と話していたの。ね?で、パパの宝物は何だって言ったんだ

こんにちは。時短父さんです。私の子供は毎月自宅に届く「こどもちゃれんじ」(ベネッセコーポレーション)を楽しみにしています。先日も12月号が届いて早速やり始めていました。今月のテーマは「お金」。正直驚きました。自分が子供の頃にはなかった内容だろうと思うからで
『こどもちゃれんじ(12月号)の金融教育に違和感を覚える』の画像

こんにちは。時短父さんです。まだ就学前の長女ですが、彼女はれっきとした株主です。どこの株主かって?コカ・コーラです。あ、日本のボトリング会社ではないですよ。本家本物のコカ・コーラ(KO)の方です。同ブログでもご紹介しているように、すでにコカ・コーラから四半

こんにちは。時短父さんです。この春から長女が新たに習い事を始めました。ピアノです。昨年より続けているスイミングと合わせて、2個の習い事をしています。ピアノとスイミングって、子供が始める習い事としては最もポピュラーなものの一つですよね。うちも例に漏れずに、同

こんにちは。時短父さんです。学校教育ではお金について教えてくれません。そのため、お金の教養は多くの場合、親や家族のお金の使い方を見て、子どもは育ちます。親や家族は「教えている」つもりはなくても、子どもは見て、学習しています。だから親が貯金しかしていなけれ

こんにちは。時短父さんです。来月6歳になる長女の誕生日プレゼントにコカ・コーラ株を10万円分プレゼントしました。長女は、資産や株式、MONOPOLYなどに興味を持ってくれて、話やゲームだけじゃなくて、実際に株主になってみたら、面白いんじゃないかということ(関連記事「
『長女の誕生日にコカ・コーラ株を10万円分をプレゼント』の画像

こんにちは。時短父さんです。MONOPOLYは、大人から子供まで手軽に、かつ楽しく金融リテラシーを身に付けられる良いツールです。MONOPOLYは、20世紀初頭にアメリカで開発されたボードゲームです。サイコロを振り、双六の要領で自分の駒を進めます。途中には、所持金を使って
『MONOPOLYで子供と遊び、金融リテラシーを身に付けさせよう!』の画像

こんにちは。時短父さんです。我が家は、ボードゲーム「MONOPOLY」を通じて、5歳の長女に対して金融教育を始めています。ルール以外に、こちらから何かを教えることもないのですが、スゴロク遊びを楽しんでいます。彼女の中では、日曜は「MONOPOLY」の日ということらしいです

こんにちは。時短父さんです。朝夕の通勤電車のなかで制服を着て、ランドセルを背負った小学生を見かけることがあります。小さいうちから大変だなぁと他人事とはいえ、少し心配もします。ちゃんと電車を降りられるかなぁ。そして日本の未来を。日本は未だに学歴偏重の社会で
『未だに学歴偏重が抜けない日本人。小学校から私立に行かせる必要はあるのか?』の画像

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