こんにちは。時短父さんです。
アッヴィ(ABBV)が4-6月期の決算を発表しました。内容は良かったです。
売上高 169.90億ドル(前年同期比10.2%増)
営業利益 64.32億ドル(同31.4%増)
純利益 36.13億ドル(同285.2%増)
希薄化後一株利益 2.03ドル(同290.4%増)
調整後一株利益 3.65ドル(同24.1%増)
売上高の事前予想は167.62億ドル、調整後一株利益の事前予想は3.61ドルでしたので、予想を上回る好決算でした。
にしても、営業利益は3割増、純利益は2.8倍、希薄化後一株利益も2.9倍になるなど、驚異的な数字となっています。

GAAPの一株利益がこれまで1ドルにも満たなかったのに、いきなり2ドル超えとか本当にびっくりです。
要因としては、売上高が大幅に増加したにもかかわらず、売上原価は減っていたこと、販管費も抑制されたこと、Acquired IPR&D and milestonesも前年同期に比べて少なかったことが挙げられます。
セグメント別の売上高では、Immunologyが87.86億ドル(前年同期比15.1%増)で好調で、Neuroscienceも32.28億ドル(同20.3%増)と良かったです。
Immunologyの内訳が気になるところですが、なんとHumiraは7.56億ドルまで減少し、変わってSkyriziが55.05億ドル、Rinvoqが25.25億ドルまで増えました。

ある程度分かっていたことではありますが、完全にアッヴィの主力が入れ替わりましたね。それを象徴するような決算だったと思います。
一方で、通期の見通しでは一株利益予想をやや引き下げました。従来は13.91-14.11ドルでしたが、Apogee Therapeutics買収に伴うコスト増で、13.87-14.07ドルとしています。

下方修正とはいえ、前年実績(10.00ドル)からすれば40%増益予想ではあります。
この下方修正に伴ってか、株価は2.5%下げました。
まぁ、ファンダメンタルズは問題ないと判断しているので、投資継続です。
楽しい投資生活を。

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アッヴィ(ABBV)が4-6月期の決算を発表しました。内容は良かったです。
売上高 169.90億ドル(前年同期比10.2%増)
営業利益 64.32億ドル(同31.4%増)
純利益 36.13億ドル(同285.2%増)
希薄化後一株利益 2.03ドル(同290.4%増)
調整後一株利益 3.65ドル(同24.1%増)
売上高の事前予想は167.62億ドル、調整後一株利益の事前予想は3.61ドルでしたので、予想を上回る好決算でした。
にしても、営業利益は3割増、純利益は2.8倍、希薄化後一株利益も2.9倍になるなど、驚異的な数字となっています。

GAAPの一株利益がこれまで1ドルにも満たなかったのに、いきなり2ドル超えとか本当にびっくりです。
要因としては、売上高が大幅に増加したにもかかわらず、売上原価は減っていたこと、販管費も抑制されたこと、Acquired IPR&D and milestonesも前年同期に比べて少なかったことが挙げられます。
セグメント別の売上高では、Immunologyが87.86億ドル(前年同期比15.1%増)で好調で、Neuroscienceも32.28億ドル(同20.3%増)と良かったです。
Immunologyの内訳が気になるところですが、なんとHumiraは7.56億ドルまで減少し、変わってSkyriziが55.05億ドル、Rinvoqが25.25億ドルまで増えました。

ある程度分かっていたことではありますが、完全にアッヴィの主力が入れ替わりましたね。それを象徴するような決算だったと思います。
一方で、通期の見通しでは一株利益予想をやや引き下げました。従来は13.91-14.11ドルでしたが、Apogee Therapeutics買収に伴うコスト増で、13.87-14.07ドルとしています。

下方修正とはいえ、前年実績(10.00ドル)からすれば40%増益予想ではあります。
この下方修正に伴ってか、株価は2.5%下げました。
まぁ、ファンダメンタルズは問題ないと判断しているので、投資継続です。
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