こんにちは。時短父さんです。

我が家は「無解約返戻型収入保障保険」という生命保険に入っています。

当然、私に掛けていて、受取人は妻、払込期間は私が60歳になるまでです。

生命保険

この「無解約返戻型収入保障保険」は払込期間の最初の方は払込額が多いものの、年齢が進むにつれて払込額が安くなる一方で、受け取れる保険金額も年齢とともに逓減していく商品です。

子供が小さいうちに、万が一のことがあれば、それだけ多くの保障を受けられるという意味では、割と良い商品かなと思っています。

現在、年間の払込額は5万3千円ほど。

昨日、いつまでこの保険に入っておこうかということを妻と話をしました。

というのも、今この時点で私がいなくなった場合に受け取れる保険金は、一括で3,700万円ほど。月額20万円を60歳(保険期間の満期)まで受け取る場合だと4,300万円ほどになります。

生命保険2

が、私の証券口座に入っている株式や投信の資産額は6,000万円ほど。すぐに現金化できる大きな資産としては、これだけですが、金額的には保険金を一括で受け取る場合よりはるかに大きいです。

なので、今すぐに解約しても良いような気もしますが、敢えてもう少し伸ばす決断をしました。

一つの目安は月額払いで受け取る20万円を、当該資産から受け取れるようになったら(解約する)かなと。

妻としては一括で受け取るにしても、証券口座のリスク資産の評価額が大きく減ることを心配しています(大きく増える可能性もあるのに)。

なので、リスク資産を現金化する話よりも、このリスク資産からの配当が毎月(平均で)20万円を超えるようになれば、何となく納得感があるのかなと思います。

現時点で、年間の配当金受取見込み額は180~190万円といったところ。月額20万円にするには、年間240万円が必要ですので、あと50~60万円分を積まないといけません。

そのためにはあと数年(10年はないだろう、、)は保険料を払い続けることになりそうです。

もちろんこの要素だけでは決められません。20万円だけでは残された妻と3人の子は生きられない、、。団信もあるので、住宅ローンは免除されますが、いろいろ家や家財のメンテナンスもありますし。

妻も(今の仕事は続けられないくても)多少はバイトやパートで働くでしょうし、もし私が今の会社で万が一があれば、会社から死亡見舞金が3,000万円払われるらしいですww

あと、子供たちの大学資金は貯金とジュニアNISAで何とか目途が立っていますので、大きな支出予定分はある程度クリアできているかと。

ということで、生命保険を解約しても良さそうな時期としては、今すぐでもできなくもないですが、妻の不安を解消するためにも、リスク資産からの収入が月額20万円を超えるようになったら、という結論になりました。

保険料払込みの5万円を投資に回したい衝動を抑えつつ、堅実に回していきたいと思います。

楽しい投資生活を。
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生命保険のカラクリ
岩瀬大輔
文藝春秋
2013-05-10