こんにちは。時短父さんです。
アルトリア・グループ(MO)が1-3月期の決算を発表しました。内容はまちまちでした。
純収入 54.28億ドル(前年同期比3.2%増)
営業利益 29.56億ドル(同65.3%増)
純利益 21.83億ドル(同102.7%増)
希薄化後一株利益 1.30ドル(同106.3%増)
調整後一株利益 1.32ドル(同7.3%増)
税控除後の売上高は47.58億ドルで、アナリスト予想の45.8億ドルを上回りました。また調整後一株利益の予想1.25ドルも上回りました。

上のグラフを見ると分かりますが、昨年まで1-3月期として5年連続で減収となっていたのが、今回それが増収に転じたこと朗報かと思います。
営業利益が前年比で65%増となっていますが、これは前年同期には無形固定資産の減損処理があったためです。
一株利益も長期で見れば、増加傾向にあるのは良いですね。
たばこ製品の出荷量は減少していますが、2024年1Q-2025年1Qではsmokeable productsが13%減少したのに対し、2025年1Q-2026年1Qは2%減に留まりました。

一方で調整後営業利益(OCI)は前年比6.3%増加し、26.76億ドルとなり、調整後OCIマージンは65.1%に0.7pp上昇。値上げを含む価格戦略が上手くはまったようです。
ただキャッシュフローはあまり良くありません。
営業CFとFCFは4年連続で減少しています、、。

そのせいで、CFベースの配当性向は80%まで上昇しています。

全ての要素で万々歳という決算ではないですが、市場は好感しているようで、決算発表後の株価は前日比6.5%高でした。
たばこ市場は縮小の一途なのに、その縮小率が小さいとわかると、それを好感しちゃうんですから、不思議なもんですね。
楽しい投資生活を。

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アルトリア・グループ(MO)が1-3月期の決算を発表しました。内容はまちまちでした。
純収入 54.28億ドル(前年同期比3.2%増)
営業利益 29.56億ドル(同65.3%増)
純利益 21.83億ドル(同102.7%増)
希薄化後一株利益 1.30ドル(同106.3%増)
調整後一株利益 1.32ドル(同7.3%増)
税控除後の売上高は47.58億ドルで、アナリスト予想の45.8億ドルを上回りました。また調整後一株利益の予想1.25ドルも上回りました。

上のグラフを見ると分かりますが、昨年まで1-3月期として5年連続で減収となっていたのが、今回それが増収に転じたこと朗報かと思います。
営業利益が前年比で65%増となっていますが、これは前年同期には無形固定資産の減損処理があったためです。
一株利益も長期で見れば、増加傾向にあるのは良いですね。
たばこ製品の出荷量は減少していますが、2024年1Q-2025年1Qではsmokeable productsが13%減少したのに対し、2025年1Q-2026年1Qは2%減に留まりました。

一方で調整後営業利益(OCI)は前年比6.3%増加し、26.76億ドルとなり、調整後OCIマージンは65.1%に0.7pp上昇。値上げを含む価格戦略が上手くはまったようです。
ただキャッシュフローはあまり良くありません。
営業CFとFCFは4年連続で減少しています、、。

そのせいで、CFベースの配当性向は80%まで上昇しています。

全ての要素で万々歳という決算ではないですが、市場は好感しているようで、決算発表後の株価は前日比6.5%高でした。
たばこ市場は縮小の一途なのに、その縮小率が小さいとわかると、それを好感しちゃうんですから、不思議なもんですね。
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