こんにちは。時短父さんです。

フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)が2026年1-3月期の決算を発表しました。内容は良かったです。
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純収入  101.46億ドル(前年同期比9.1%増)
営業利益   38.93億ドル(同9.8%増)
純利益     24.38億ドル(同9.4%減)
希薄化後一株利益 1.56ドル(同9.3%減)
調整後一株利益  1.96ドル(同16.0%増)

純収入のアナリスト事前予想は99.07億ドル、希薄化後一株利益の事前予想は1.83ドルでしたので、いずれも予想を上回りました。

純収入は1-3月期として初めて100億ドルを超え、過去最高となりました。また100億ドル超えは2025年4-6月期から4四半期連続です。

純利益と希薄化後一株利益が減少した要因はEquity investments and securities (income)/loss, netで4億ドルの損失(前年同期は2億ドルの利益)となったことです。

尚、調整後一株利益も1-3月期としては過去最高となっています。

【PM】1Q業績推移

出荷量については紙巻たばこが1,373億本で前年同期比5%減、加熱式たばこは413億本で同11%増となりました。米国のZYN出荷数量は1億5,500万缶となり、機関投資家スティフェルの予想を1,800万缶下回りました。

【PM】1Q種類別出荷数推移

2026年の通期見通しについて、フィリップ・モリスは以下のように修正をしていますが、従来予想から大きな変動はなかったです。

調整後一株利益ベースで引き続き、10.9%-12.9%増を見込んでいます。

ガイダンス

好調な決算を受けて、フィリップ・モリスの株価は大きく上昇しました。前日比で6.7%高となっていて、市場の受取りも好感触だったようです。

【PM】チャート

とはいえ、2月25日には189ドルを付けていましたので、そこまで回復するにはまだ時間がかかりそうです。

主要なたばこメーカーでは一番と言っていいほど成長率のフィリップ・モリス。この銘柄を手放す理由はしばらくはなさそうです。

楽しい投資生活を。

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