こんにちは。時短父さんです。

昨日の記事でバンガード・S&P500ETF(VOO)を27株全売却したことを報告しました。

取得費105万円に対し、収入金額は255万円だったので、実現損益は150万円でしたので、実現損益としてはプラスでした。大きくプラスでした。

なのに感覚的に損した気分になっている自分がいます。

 
一つは税金のせいです。

売却直後の預り金額(円貨)を見たら、何故か-21万円となっていました。元々預り金が数万円あったはずなのに。

売却代金はドルで受け取ったので、外貨預り金に入っていました(1万6千ドル=250万円くらい)。

もしやこの預り金の-21万円は源泉徴収で徴収できなかった分なのか、、。このままではマズイと思い、すぐに銀行口座かららくらく入金を実施。

何とか預り金のマイナスは解消されました。

証券口座を見たら、源泉徴収税額が24万円となっていました。

売付VOO税金

あぁ、これか。

いや、課税口座での売却だから譲渡損益で源泉徴収されるのは頭では分かっていましたが、ドルで売却代金を受け取ったばかりに、何故か売却代金から引かれるのではなく、自分で支払ったという痛みがありました。

銀行口座の残高が減りましたからね。

これが何故か損した気分にさせているようです。


もう一つは、正直150万円も儲かったという感覚がないことです。

VOOを最初に買ったのは2020年8月のこと。最後に買ったのは2022年12月のことでした。

もう4~6年も前のことで、その時に自分が買ったという行為の記憶が残っていません。

売買履歴VOO

おそらく1週間前に100万円出して、今日250万円で返ってきたら、「儲かった!」と思うことでしょう。買った時の出費の痛みを覚えているからだと思います。

それに対し、何年も前に買ったことだとその痛みを忘れてしまっているのですね。だから150万円も儲かったとは感覚的に思えないのです。

不思議なものです。源泉徴収で勝手に取られているのではなく、自分で支払うと損し気分が強くなり、同じ金額を儲けても買ったのが何年も前だと儲かった感覚がない。

心理学でありそうな題材ですね、、。

こんな理由から損が強く、嬉しさはあまりないのです。

これ、他の銘柄(損益がプラスの銘柄)を売る時もそうなのかな、、。それだと何のために投資しているのか分からなくなりますね。

やはりインカムメインの投資が自分には向いているのかな。そんなことを思った次第です。


楽しい投資生活を。
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