こんにちは。時短父さんです。

先日、正 直者(なおびと)さんのブログ記事で「2025年の賃上げ実績が5%だと知ってリタイア無色がほくそ笑んだ理由」というのがありました。

2025年の平均賃上げ率が5%程度だったのに対して、正 直者(なおびと)さんのメイン収入である配当収入は前年を約16%アップしたとののこと。

頑張って働いてやっと5%の収入増に対して、ほぼ何もしないでも16%も収入が増えているという事実に、「やはりそうだよな」と思った次第です。

普通は、驚くと思うのですよ。

配当収入が16%も増えたら、、。しかも正 直者(なおびと)さんの年間配当って、400万円とか500万円とかそういう単位です。数万円の世界ではないです。

普通にサラリーマンの平均年収(税引き前)と同等水準の配当収入があるのです。

何故私がそこまで驚かないのか?というと、

私も、それを実感しているからです。

金額は正 直者(なおびと)さんほどではなく、半分以下ですが、年間配当の増加率の方が、会社から受け取る給与・賞与の増加率よりも圧倒的に大きいです。

会社からの年収(源泉徴収票の支給金額)は2024年に1,016万円でしたが、2025年は1,039万円と、たった2.3%増でした。

おぃっ!平均賃上げ率より低いやないか(笑)

一方で、配当収入(税引き後)は2024年の8,477ドルから、2025年は10,634ドルへと25.4%増加させました。

1㌦=150円だったとしたら、2024年は約127万円、2025年は約159万円だったということです。

そして今年は13,000ドル(約195万円)、つまり2025年比22%増を目指しているところ。

これ、配当収入だから「目指す」ことはできていますが、会社の年収だとしたら「目指す」なんて何ホザイテいるだと。賃金は会社と労働組合との交渉に依存しているので、自分が何かをできる余地なんて、ほとんどありません。

もし自分で「目指して」、増収を試みようとするなら、余計に働かざるをえないはず。つまり残業などを含めた長時間労働です。そうすれば、可能かもね。

もし私がまだ20~30代だったとしたら、年功型の賃金制度のお陰で、ただそこにいるだけでも、賃金を増やすことはできるでしょう。

しかし私はもう42歳。管理職でもない。そして上を目指そうとしもしていない。

そうなると、本業収入の伸びはほとんど期待できません。頑張ったところで、昇給は上司のさじ加減に依存していますので、頑張りが身を結ぶとは限りません。

一方で、配当収入を増やすことに関しては、自分の頑張りというか、行動が結果に現れやすいです。投資ですから、増えることばかりではないものの、多くの場合は増やせると思います。

自分が買った分だけ配当収入は増えるし、その銘柄(企業)が稼げば稼ぐほど配当支払を増やしてくれる可能性は高まります。

私の年齢、仕事へのモチベーション、そもそも給料の仕組みからすれば、本業での収入増にはほとんど期待できないです。期待値で言えば、配当収入の増加の方が圧倒的に大きいと言えます。

それが私が本業の仕事を今以上には頑張る必要がないなと思う理由です。

さすが生活があるし、投資資金を稼ぎたいので、全くやらない訳には行かないですが、がむしゃらに働くとか、上司からの無茶振りに応えるとか、理不尽に耐えるとかはしたくないし、しないつもりです。

こういった考えはアウトローしょうが、私はこれに救われているなと思いますね。


配当万歳!!
不労所得万歳!!


楽しい投資生活を。
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