こんにちは。時短父さんです。
シェブロン(CVX)が2025年第4四半期の決算を発表しました。内容はあとで触れるとして、、これに加えて、、4.1%の増配も発表しました!ヾ(=^▽^=)ノ

2026年3月10日を支払日とする四半期配当のは1.78ドルになります(従来は1.71ドル)。

4.1%増配ってのは、過去の増配水準からすると、高い方ではないです。むしろ低め。まぁ、なんでこうなるったのかは後ほどの決算情報で確認できます。
いずれにても、持株の増配発表は嬉しいですね。これでシェブロンの連続増配年数は39年目に入るのかな。40年、50年と続いてほしいものです。
では、決算に移りましょう。

まずは四半期から。
売上高 468.73億ドル(前年同期比10.2%減)
純利益 27.70億ドル(同14.5%減)
希薄化後一株利益 1.39ドル(同24.5%減)
調整後一株利益 1.52ドル(同26.2%減)
原油価格の低迷により減収減益だったものの、売上高の市場予想466.59億ドルを僅かに上回り、調整後一株利益の市場予想1.44ドルを5%ほど上回りました。

HESSとの統合や各部門とも前年同期比で大きく増産しているものの、エネルギー価格の低下、為替の影響などもあり、収益は低下したようです。
4Qのキャッシュフローは以下のとおりです。
営業CF 108億ドル(同24.1%増)
投資支出 53億ドル(同23.3%増)
FCF 55億ドル(同25.0%増)
キャッシュフローは悪くなかったですね。
では年間ではどうだったか。
売上高 1,890.31億ドル(前年同期比6.8%減)
純利益 122.99億ドル(同30.4%減)
希薄化後一株利益 6.63ドル(同31.8%減)
調整後一株利益 7.29ドル(同27.5%減)
こちらも減収減益でした。減益は3年連続です、、。

年間のキャッシュフローは以下のとおりです。
営業CF 339億ドル(同7.6%増)
投資支出 173億ドル(同46.6%増)
FCF 166億ドル(同15.7%減)
営業CFマージン 17.9%

営業CFが増えた、営業CFマージンが上昇したのは良かったのですが、FCFが減少したのが、ちょっと痛いです。
シェブロンは年間で128億ドルの配当支払を株主にしましたので、キャッシュフローベースの配当性向は77.1%まで上昇してしまいました(前年は59.9%)。
冒頭で2026年の増配の話をしました。
低い増配率に留まったのは、この影響があるのでは?と見ています。無理に増配率を高めて財務状況を悪化させるより、持続的な増配を選んだ賢明な判断なのだと信じます。
またそのうちに高い増配率も見られることでしょう。株主としては気長に待てばいいと思います。
楽しい投資生活を。

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シェブロン(CVX)が2025年第4四半期の決算を発表しました。内容はあとで触れるとして、、これに加えて、、4.1%の増配も発表しました!ヾ(=^▽^=)ノ

2026年3月10日を支払日とする四半期配当のは1.78ドルになります(従来は1.71ドル)。

4.1%増配ってのは、過去の増配水準からすると、高い方ではないです。むしろ低め。まぁ、なんでこうなるったのかは後ほどの決算情報で確認できます。
いずれにても、持株の増配発表は嬉しいですね。これでシェブロンの連続増配年数は39年目に入るのかな。40年、50年と続いてほしいものです。
では、決算に移りましょう。

まずは四半期から。
売上高 468.73億ドル(前年同期比10.2%減)
純利益 27.70億ドル(同14.5%減)
希薄化後一株利益 1.39ドル(同24.5%減)
調整後一株利益 1.52ドル(同26.2%減)
原油価格の低迷により減収減益だったものの、売上高の市場予想466.59億ドルを僅かに上回り、調整後一株利益の市場予想1.44ドルを5%ほど上回りました。

HESSとの統合や各部門とも前年同期比で大きく増産しているものの、エネルギー価格の低下、為替の影響などもあり、収益は低下したようです。
4Qのキャッシュフローは以下のとおりです。
営業CF 108億ドル(同24.1%増)
投資支出 53億ドル(同23.3%増)
FCF 55億ドル(同25.0%増)
キャッシュフローは悪くなかったですね。
では年間ではどうだったか。
売上高 1,890.31億ドル(前年同期比6.8%減)
純利益 122.99億ドル(同30.4%減)
希薄化後一株利益 6.63ドル(同31.8%減)
調整後一株利益 7.29ドル(同27.5%減)
こちらも減収減益でした。減益は3年連続です、、。

年間のキャッシュフローは以下のとおりです。
営業CF 339億ドル(同7.6%増)
投資支出 173億ドル(同46.6%増)
FCF 166億ドル(同15.7%減)
営業CFマージン 17.9%

営業CFが増えた、営業CFマージンが上昇したのは良かったのですが、FCFが減少したのが、ちょっと痛いです。
シェブロンは年間で128億ドルの配当支払を株主にしましたので、キャッシュフローベースの配当性向は77.1%まで上昇してしまいました(前年は59.9%)。
冒頭で2026年の増配の話をしました。
低い増配率に留まったのは、この影響があるのでは?と見ています。無理に増配率を高めて財務状況を悪化させるより、持続的な増配を選んだ賢明な判断なのだと信じます。
またそのうちに高い増配率も見られることでしょう。株主としては気長に待てばいいと思います。
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