こんにちは。時短父さんです。

株クラ界隈で何かと話題になるバフェット太郎さん。

最近も「米国株とオルカンはすでにオワコン」と発信し、オルカン信者からはいろいろと反発を喰らっています。

バフェット太郎

今年の米国株や全世界株式のパフォーマンスよりも、ペルー株(EPU)や韓国株(EWY)、ギリシャ株(GREK)の方が圧倒的なパフォーマンスだとするデータも掲載。

まぁ、このこと(米国株よりも新興国株のパフォーマンスが良くなる)は前々から仰っていて 、実際にそうなっているのだから、本当に凄いなと思います。

さすがの情報量。さすがの先見性。そしてさすがの煽り具合、、。

でもさすがに米国株やオルカンがオワコンといった表現が本当に適切かは、私は疑問です。

確かにそれらは新興国株より株価パフォーマンスがは良くないかもしれません。しかし、米国株だって、オルカンだって少なくとも2桁の伸びはありました。

個人的にはこれで十分じゃないかと思ってしまうのです。

S&P500やオルカンに投資する人は投資の初心者からベテランまでいます。そういう人たちをすべからく長期投資、長期の資産形成へと導き、結果的にプラスのリターンをもたらしてくれているのは、事実です。

投資情報に敏感で、冒険心のある方であれば、金鉱株であったり、ペルー株に投資する勇気と行動力もあったことでしょう。しかし、全ての投資家がそうではない。すべての人がバフェット太郎さんと同じ考えでもない。

80%のリターンがなくても、毎年10%ずつ増えていれば十分過ぎると思っている人だっていることを忘れてはいけないと思います。

80%のリターンがあるってことは、逆に80%の損失もあり得るってことですからね。

今後についてもそうです。先月、ゴールドマン・サックスが発表した今後10年間のリターンについて、米国株はアンダーパフォームする見込みだそうです。

8

アンダーパフォームと言ったって、他の地域と比べてであって、決してマイナスリターンになるだろうとは言っていません。

米国株(S&P500)だって年率6.5%もあると予想されています。これで満足する(納得する)人はこれで良いじゃないですか。

誰もが今すぐに金持ちになりたいと思っているわけでもないはずです。

そういえば今すぐ金持ちになりたい人は「ダサい投資家」だったんじゃないかな(笑)

せめてオワコンというのなら、マイナスリターンが数年間続くみたいな状況になったり、そう予想されたりする時に使うべきなんだと思います。例えば、私のクラフト・ハインツ(KHC)みたいにね、、。


私はバフェット太郎さんに影響で米国株を始めました。保有銘柄もそうだし、投資の仕方もそうです。彼のブログからの情報を参考に、現在もそれ続けているある意味の信者です。

それでもある程度(ゆっくりだけど)結果が出ているので、彼に感謝しています。

もうバフェット太郎さんは現在のところ米国株に見切りを付けているようで、私はそこは残念だと思っていますが、また米国株のターンが来る時期には戻ってきてくれると信じています。

なので、彼のXなどでの発信はエンタメだと思って眺めています。彼を信じて新興国株で成功した人はおめでとう!だし、ディスられている米国株やオルカンでもコツコツ積み立てしている人は、今が(割安で)買い時なんだよと思いましょう!ですかね。

結局、自分がしたいように、責任を持って取り組めばいいのかと。


楽しい投資生活を。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

投資の教室――人生を変えるマネーマシンのつくり方
バフェット太郎
ダイヤモンド社
2024-11-27


バカでも稼げる 「米国株」高配当投資
バフェット太郎
ぱる出版
2019-01-24