こんにちは。時短父さんです。

「FIREしたい」、「早期退職したい」と言ったって、現実はそう簡単ではありませんし、甘くはありません。

独身ならまだしも、家族持ちであれば子どもを養い育て、妻を気遣わなければなりません。単純に責任の範囲が全然違うんですよね。

だからそう簡単には仕事を辞められないし、多少嫌仕事だって続けて、稼ぎ続けないといけないわけです。それは誰しもが感じていることでしょう(FIREする、しないに関わらず)。

それでも足掻きたい。

何とか現状から抜け出したい。

そんな風に思ったからこそ、資産運用を始め、株式投資を始め、いつかFIREを夢見るわけです。

夢を夢で終わらせたくはないですので、「目標」くらいにはしておきますが、それでもかなりハードルの高いものです。

なんせ、FIREしたら給料がないなかでの生活は、(基本的には)不労所得だけで生活費を賄い、多少の娯楽・旅行を楽しみ、老いてからの備えもしておかなければなりません。

だから生活費を上回る不労所得は最低限必要で、加えて娯楽や旅行などを楽しむことなどにも使える余裕も持たせないといけないと思うのです。だって、せっかくFIREしたのに「食って寝て」だけの生活じゃ味気なさ過ぎるでしょ、、。

もちろんFIRE後の楽しみ方は人それぞれで、お金のかからない娯楽を見つけることも重要かとは思いますがね。たまには旅行したいですよね。

FIREするなら、やはり給料(可能なら年収)と同等かそれを超える不労所得を得たら、まぁ安心かなと思います。

子どもの人数や年齢にも寄りますけどね、、。

言いたいことは、かなりハードルが高いと思うんですね。いくら実現させたい夢・目標とはいえ。

それでも頑張って投資を続け、資産やら不労所得を増やそうとしているわけですが、ぶっちゃけてしまえば、お金なんて仕事辞めても何とかなるんもんです。

だって、心配しようと思えばいくらでも心配の種は尽きません。

逆にいえば、やりようによっては限られた資源で上手く家計を回すしかないはず。

そう考えると、めちゃ高いハードルを設定するよりも、資産運用によって「いつでも仕事(というか、今の会社)を止められる」状態を作っておくのが良い気がします。

完全に仕事をしなくなるのは流石にキツイので、今の会社・今の給料を手放して、他の会社に移るとか、しばらくは仕事はしないとしても、何とかなるような状態くらいは作っておきたいかなと。

そうすると、めちゃくちゃ精神的に楽になる気がします。仕事への向き合い方が変わります。

仕事・会社にしがみついていないといけない状態は危険ですね。長時間労働、サービス残業、休日出勤、、。仕事が好きならどうぞですが、そのような方はきっと珍しいかと。

「いつでも辞められる」状態なら、あえて昇進を望まなくたっていいですし、昇給のために無駄に頑張る必要はありません。上司に媚を売る必要もないです。ドライに行けるのです。

FIREを最終目標にしつつも、そこまでの道のりはとても長いので、その過程をどう捉えるかが大切なのかなと思います。

「まだFIREできない」と捉えるよりも、「いつでもこの会社くらい辞められる」と捉えた方が気が楽ですよ。

もっと楽に行きましょうよ。


楽しい投資生活を。
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