こんにちは。時短父さんです。

よくネットニュースで「年金だけでは生活できない」という高齢者の窮状が伝わることがあります。昨今の物価高と相まって、悲壮感溢れる内容になっていることも。

厚生労働省の「2024年国民生活基礎調査の概況」によれば、100%年金だけで生活している人は「43.4%」だそうです。

これを多いと思うか、少ないと思うかはそれぞれの感覚かもしれませんが、約6割の高齢者は年金だけでは生活できていない、年金以外の何らかの収入があるものと思われます。

それが貯金や不動産収入、配当収入だったら、まだ良いですね。

それが労働収入だったとしたら、、しかも生活のために仕方なくしている労働だったとしたら、、

老体に鞭打って、働く。

これ自体の善し悪しはないと思います。身体や脳の健康のために働いている方もいらっしゃるでしょうから。

でも、貯金もなくて、副収入もなくて、年金も少なくて、本当に生きるために仕事をせざるを得ないのは、自業自得ではないかと思ってしまいます。

これまで何をしていたの?って。

まぁ、いろいろご事情があったのかもしれませんが、不動産は無くても、株式持っていなくても、貯金くらいはしておけたんじゃないかなって、普通は思いますよね。

アリとキリギリスの童話ではないですが、やはり働ける時に働いて、将来を見越した貯蓄は必要だということです。

私はキリギリスにはなりたくないです。まぁ、上記の6割の方々も決して働いていなかったわけではないでしょう。ただ、働いて稼いだ分をそのまま消費に回してしまっただけのこと、、。その時は楽しかったでしょうね。好きなモノを買えて、好きなように食べられて。

なので、反面教師ではありませんが、私は今の楽しみを多少は犠牲にしてでも、投資をはじめとした貯蓄は行っていきたいと思いますし、これまでそうしてきました。

物価高がどうなるか不透明ではあるものの、物価が下がることはもうないとした前提で、お金の計画をしないといけない時代です。

子供に親の健康やお金で迷惑を掛けることがないように、子供に十分な教育機会を与えられるように、我々夫婦が老後に仕方なく働きに出ることがないように。

私は配当株投資を続けますし、確定拠出年金での積み立てやジュニアNISAでの運用も続けます。今の
ところの見立てでは、なんとかやっていけそうですが、資産はもう少しおきたいですね。

万が一、老後に働かざるを得ない状態になっても、肉体労働ではなく、知的労働で済むように、自分の知的スキルを高める努力もしておいた方が良さそうです。


楽しい投資生活を。
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2025-09-25