こんにちは。時短父さんです。

フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)が次回四半期配当での増配を発表しました。

dividend increase 2025

プレスリリースによると年間配当を8.9%増配し、5.88ドルにするとのこと。

つまり四半期では単価は1.47ドルとなりまして、従来の1.35ドルから(当然に)8.9%増となりました。支払日は10月20日、権利確定日は10月3日です。

フィリップ・モリスは2008年から毎年増配を続けており、トータルで219.6%増配、平均すると毎年7.1%増えているのこと、らしいです。

 【PM】配当推移

上のグラフを見てもらえれば分かりますが、ここ10年間くらいでは、今回の増配は最も高い水準となっています。

私はフィリップ・モリスに2018年頃から投資をしていますが、これまでに2%台の増配もあって、だいぶ低空飛行が続いていました。「連続増配」と言ったって、本当に連続増配のための増配みたいで、あまり増配を実感できていませんでした。

が、ここに来てのまさか8.9%増配。たばこ株で10%近い増配なんて、(経験上)今回が初めてなような気がしています。

ここまで強気の増配ができるのは、やはり好調な業績が背景にあるんだと思います。直近の決算(第2四半期)では純収入は前年同期比7%増、一株利益は同20%増でした。

紙巻たばこが想定よりも粘って売上本数を維持していますし、加熱式たばこは本数を順調に伸ばしています。

事業が好調で、それが数字として残り、見通しを明るくし、配当も増やす、という好循環になっているんですね。

かつてはオワコンと呼ばれたたばこ株。フィリップ・モリスだけでなく、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)やアルトリア・グループ(MO)も増配を続けています。株価も好調ですね。

やってて良かったたばこ株。これに尽きると思います。


楽しい投資生活を。
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2025-07-24