こんにちは。時短父さんです。

インデックス投資の王道といえば、S&P500インデックスファンドや全世界株式インデックスファンド(オールカントリー)が挙げられると思います。

実際、NISAなどで購入されるインデックスファンドの多くはこの2つ関係するファンドのようです。

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(みんかぶ調べ)

私も楽天証券の口座ではeMAXIS Slim米国株式(S&P500)を毎月つみたて投資しています。

一方で、企業型確定拠出年金の口座では、野村外国株式インデックスファンド(MSCI-KOKUSAI)を運用しています。

何で人気のあるS&P500やオールカントリーじゃないの?と思うかもしれませんが、弊社の確定拠出年金の商品ラインナップにそれらが無いのです、、。

その(特にオールカントリーの)代わりになりそうなのが、野村外国株式インデックスファンド(MSCI-KOKUSAI)というだけのこと。

世間ではオルカン、オルカンと、ちょっと騒がしいくらいに人気があり、どうしてもこれでなければ、みたいな風潮があるように感じます。

少し冷静になって、実際のリターンを確認してみようと思いました。オルカンと、自分の持っている野村外国株式インデックスファンド(MSCI-KOKUSAI)をです。

日経電子版の情報から引っ張ってきました。

こちらがeMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)の運用方針とリターンについてです。

オルカン

2025年8月末時点でのリターンですが、直近1年では+19.04%、3年で72.84%、5年で146.92%だったそうです。素晴らしいリターンだと思います。

年率でも毎年20%前後成長しているようです。私がやっている高配当などの個別株では、ここまでのリターンはないかもしれないと思うと、やはりオルカン最強説はあながち間違いではないのかもしれません。

では、致し方なく保有・運用している野村外国株式インデックスファンド(MSCI-KOKUSAI)はどうでしょう。

野村外国株式インデックス

直近1年で+19.21%、3年で+77.14%、5年で+161.42%となっています。

あれ?オルカンより良くね?

直近1年では差はごく僅かですが、3年だと4.3%ポイント、5年だと14.5%ポイントの差になっています。

年率でもはっきりとオルカンを上回っていますね。

もちろん構成するマザーファンドが異なるので、ある意味自然のことなのかもしれませんが、必ずしもオルカンでなくても良いというのは意外でした。

弊社の商品ラインナップを決める部署の人間がここまで見て決めているのかは定かではないですけど、結果的には従業員のためになっている可能性高いですね。

野村外国株式インデックスファンド(MSCI-KOKUSAI)がオルカンの役割を果たしてくれるのであれば、証券口座にてあえてオルカンを買う必要は、私にはないことが分かります。証券口座ではS&P500を積み上げていきますし、配当株投資も楽しみたいと思います。

楽しい投資生活を。
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