こんにちは。時短父さんです。

マイクロソフト(MSFT)が次回四半期配当での増配を発表しました。

dividend increase 2025

プレスリリースよれば、配当単価は0.91ドルで、従来より8セント(0.08ドル)増の10%増配(厳密には9.6%増)とのこと。

支払日は12月11日、権利確定日は11月20日です。

MSFT

上の増配率の線グラフを見ても分かりますが、2018年からほぼ一貫して10%前後を維持しています。2018年第3四半期までの単価は0.42ドルでしたので、7年間で単価が2倍になったことになりますね。

尚、マイクロソフトの連続増配年は23年目となります。今後も毎年10%増で増配が続いて行ったとしたら、10年後、20年後は一体いくらになってしまうんでしょうか。計算はできますが、敢えて計算せずに楽しみにしておきましょう。

こんな勢いで増配ができるのは、なんと言ってもビジネスが堅調で、キャッシュフローが潤沢だからです。

6月末で終わったFY2025のフリーキャッシュフローが716億ドルに対し、配当支払は240億ドルでした。つまり配当性向は34%。今後の増配余地はめちゃ残っています。

最近はAI関連の投資が多くて、フリーキャッシュフローの伸びが鈍化気味(むしろ減っている)ではあるのですが、この投資のリターンは必ずキャッシュフローに反映されるはずですので、今は我慢です。

まずは12月の配当入金を楽しみにしておきましょう。


楽しい投資生活を。
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