こんにちは。時短父さんです。
9月になりました。今日(9月1日)はレイバー・デーの祝日なので、NY株式市場は動きません。動かないから「つまらない」というだけでは、本当につまらないです。
月初ですし、そして9月ということもあり、少し市況の話をします。何故9月だからなのか?
そう。9月は米国株にとって鬼門でもあり、チャンスでもあるからです。
1985年からのダウ平均株価とS&P500指数の月間騰落率を記録してきましたが、9月は株価や指数が上昇する回数よりも下落する回数の方が多くなっています。
こちらはS&P500指数です。上昇18回、下落22回で、年間で唯一9月が下落が上回る月となっています。
全40回分の平均騰落率は-1.01%で、下落した全22回の平均は-4.04%でした。

こちらはダウ平均株価です。S&P500指数と同様の結果になっていまして、上昇が17回、下落が23回です。
全40回分の平均騰落率は-1.01%(偶然にもS&P500と同じ)で、下落した全23回の平均は-3.80%でした。

よく「夏枯れ相場」と言われることがありますが、実際は夏を過ぎた秋に市場が大きく動くことの方が多いようですね。
そしてこちらはブルームバーグの記事からの抜粋ですが、過去30年間で最もリターンの悪い月は9月だと表現しています。

でも忘れないでくださ。「リターンが悪い」のは月単位のことであって、年単位またはあなたの投資期間単位ではなないということを。
ここでいうリターンが悪いとは、月間騰落率がマイナスということだけのことです。つまり9月を乗り切れば、先に示した過去の上昇下落の回数を見てもわかるように、年末にかけて上昇に転じる可能性の方が大きいのです。
そう。9月は月間で見ると、リターンは悪くなる傾向にあるものの、ここで買い増しができたら、結果的には大きなリターンになる可能性を秘めているわけです。
とはいえ、下落が起きるのか、いつ起きるのか、なんていうのは誰にも分かりません。ブルームバーグの記事よれば、14営業日までがイベントが多く、そのきっかけになるかもしれないらしいです。
なので、中旬以降に買い機会を持つと、もしかしたら底値辺りを拾えるかもしれません。
でも下落が起きるかも分からないなかで、待ち続けるのは機会損失にもなりかねませんので、私たちにできることは、下落が起きても動揺して売らない、定期的に買い増し機会を設けることくらいではないでしょうか。
私は毎月上旬に定期買付日を設定していますので、もしかしたら買った直後に相場が荒れるかもしれません。でもその時はその時です。
年末ラリーを信じて持ち続けるだけだと思っています。まぁ、少しくらい現金を多めに持っていようかなとは思いますが、、。
楽しい投資生活を。

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9月になりました。今日(9月1日)はレイバー・デーの祝日なので、NY株式市場は動きません。動かないから「つまらない」というだけでは、本当につまらないです。
月初ですし、そして9月ということもあり、少し市況の話をします。何故9月だからなのか?
そう。9月は米国株にとって鬼門でもあり、チャンスでもあるからです。
1985年からのダウ平均株価とS&P500指数の月間騰落率を記録してきましたが、9月は株価や指数が上昇する回数よりも下落する回数の方が多くなっています。
こちらはS&P500指数です。上昇18回、下落22回で、年間で唯一9月が下落が上回る月となっています。
全40回分の平均騰落率は-1.01%で、下落した全22回の平均は-4.04%でした。

こちらはダウ平均株価です。S&P500指数と同様の結果になっていまして、上昇が17回、下落が23回です。
全40回分の平均騰落率は-1.01%(偶然にもS&P500と同じ)で、下落した全23回の平均は-3.80%でした。

よく「夏枯れ相場」と言われることがありますが、実際は夏を過ぎた秋に市場が大きく動くことの方が多いようですね。
そしてこちらはブルームバーグの記事からの抜粋ですが、過去30年間で最もリターンの悪い月は9月だと表現しています。

でも忘れないでくださ。「リターンが悪い」のは月単位のことであって、年単位またはあなたの投資期間単位ではなないということを。
ここでいうリターンが悪いとは、月間騰落率がマイナスということだけのことです。つまり9月を乗り切れば、先に示した過去の上昇下落の回数を見てもわかるように、年末にかけて上昇に転じる可能性の方が大きいのです。
そう。9月は月間で見ると、リターンは悪くなる傾向にあるものの、ここで買い増しができたら、結果的には大きなリターンになる可能性を秘めているわけです。
とはいえ、下落が起きるのか、いつ起きるのか、なんていうのは誰にも分かりません。ブルームバーグの記事よれば、14営業日までがイベントが多く、そのきっかけになるかもしれないらしいです。
なので、中旬以降に買い機会を持つと、もしかしたら底値辺りを拾えるかもしれません。
でも下落が起きるかも分からないなかで、待ち続けるのは機会損失にもなりかねませんので、私たちにできることは、下落が起きても動揺して売らない、定期的に買い増し機会を設けることくらいではないでしょうか。
私は毎月上旬に定期買付日を設定していますので、もしかしたら買った直後に相場が荒れるかもしれません。でもその時はその時です。
年末ラリーを信じて持ち続けるだけだと思っています。まぁ、少しくらい現金を多めに持っていようかなとは思いますが、、。
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