こんにちは。時短父さんです。
アッヴィ(ABBV)が4-6月期の決算を発表しました。純収入(過去最高)、調整後一株利益ともに事前予想を上回りるなど、内容は良かったです。
純収入 154.23億ドル(前年同期比6.6%増)
営業利益 48.94億ドル(同22.4%増)
純利益 9.38億ドル(同31.5%減)
希薄化後一株利益 0.52ドル(同32.5%減)
調整後一株利益 2.94ドル(同10.9%増)
純収入の事前予想は150.30億ドル、一株利益のアナリスト事前予想は2.91ドル、会社発表の事前予想は2.88ドルでした。純収入は2Qとしては過去最高を記録しました。
ただその他費用(純額)を26億ドルも計上しているため、純利益は30%以上減少してしまいました。

純収入を押し上げた要因は各セグメントでの好調な売上にあります。主力のImmunologyは76.31億ドル(同9.5%増)、Neuroscienceは26.83億ドル(同24.1%増)などとなりました。一方で、Aestheticsは12.79億ドル(同8.0%減)でした。

Immunologyにはかつての主力製品であるHumiraがいますが、今回は(というか数四半期前から)主役交代を印象付ける結果となっています。
Humiraの売上高は11.80億ドル(同58.1%減)、Skyriziのそれは44.23億ドル(同62.2%増)、Rinvoqについては20.28億ドル(同41.8%増)でした。
昨年まではHumiraとSkyriziは拮抗していましたが、ついにSkyriziが一気に抜き去った感がありますね。

Humiraの減少分を、他の2製品で補い、かつ全体の売上高増加に寄与する素晴らしいパフォーマンスです。
好調さを背景にアッヴィは通期の一株利益見通しを引き上げています。

従来予想では11.67-11.87ドルとしていたものを、11.88-12.08ドルに改めました。2024年実績は10.12ドルでしたので、20%ほどの増益予想となりました。
ということで、アッヴィの決算は主役交代だけでなく、業績の好調さ、見通しの明るさをも印象付ける内容でした。株価も反応しているようでして、最近の停滞感から抜け出してくれるといいなと期待しているところです。
楽しい投資生活を。

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アッヴィ(ABBV)が4-6月期の決算を発表しました。純収入(過去最高)、調整後一株利益ともに事前予想を上回りるなど、内容は良かったです。
純収入 154.23億ドル(前年同期比6.6%増)
営業利益 48.94億ドル(同22.4%増)
純利益 9.38億ドル(同31.5%減)
希薄化後一株利益 0.52ドル(同32.5%減)
調整後一株利益 2.94ドル(同10.9%増)
純収入の事前予想は150.30億ドル、一株利益のアナリスト事前予想は2.91ドル、会社発表の事前予想は2.88ドルでした。純収入は2Qとしては過去最高を記録しました。
ただその他費用(純額)を26億ドルも計上しているため、純利益は30%以上減少してしまいました。

純収入を押し上げた要因は各セグメントでの好調な売上にあります。主力のImmunologyは76.31億ドル(同9.5%増)、Neuroscienceは26.83億ドル(同24.1%増)などとなりました。一方で、Aestheticsは12.79億ドル(同8.0%減)でした。

Immunologyにはかつての主力製品であるHumiraがいますが、今回は(というか数四半期前から)主役交代を印象付ける結果となっています。
Humiraの売上高は11.80億ドル(同58.1%減)、Skyriziのそれは44.23億ドル(同62.2%増)、Rinvoqについては20.28億ドル(同41.8%増)でした。
昨年まではHumiraとSkyriziは拮抗していましたが、ついにSkyriziが一気に抜き去った感がありますね。

Humiraの減少分を、他の2製品で補い、かつ全体の売上高増加に寄与する素晴らしいパフォーマンスです。
好調さを背景にアッヴィは通期の一株利益見通しを引き上げています。

従来予想では11.67-11.87ドルとしていたものを、11.88-12.08ドルに改めました。2024年実績は10.12ドルでしたので、20%ほどの増益予想となりました。
ということで、アッヴィの決算は主役交代だけでなく、業績の好調さ、見通しの明るさをも印象付ける内容でした。株価も反応しているようでして、最近の停滞感から抜け出してくれるといいなと期待しているところです。
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