こんにちは。時短父さんです。

XなどのSNSを眺めていると、「含み益は幻」といったフレーズを見かけることがあります(ありますよね?)。

特にインデックッス投資や個別の成長株投資をやっている方の投稿で多い気がしています。インカムゲインよりもキャピタルゲインを狙う投資家が使っているのかもしれません(違ったらすみません)。


13 

何故、「含み益は幻」だと言っているのかというと、利益確定前の利益は本当の意味での利益ではないからで、掴めそうなのにまだ掴めていない利益だから、です。

そういう意味では確かに幻なのかもしれません。例え、500万円の含み益があったとしても、株価や基準価額が暴落して、翌日には300万円になってしまうかもしれません。そうなれば、失った部分の利益は幻だった、となりますもんね。

では「幻」以外の含み益はあるでしょうか?

とある方は、含み益は「筋肉」だそうです。

4

10%や20%の含み益ならいつ消えてもおかしくないので、幻かもしれませんが、この方のように(おそらく)含み益が1億円程度もある場合は、幻ではないようです。

多少のダメージを受けても、まるで筋肉のように復活して、成長する、大きくなるんですね。鍛えて耐えるほど、大きくなるのは筋肉のようです。

他には「バリア」という考えもあるようです。

含み益というバリアを張っておけば、自分の資産(とりわけ元本)を毀損する恐れは減退します。これが厚ければ厚いほど資産としては強いはずです。投資家が市場の逆風から受けるダメージは小さくなりますからね。

私も、昨年始めた新NISAでのつみたて投資枠の投資信託の含み益はまだ20万円にも届かないので、こちらはとても心許ないです。時々マイナスになるので、まだ幻なんです。

一方で、もう10年以上やっている確定拠出年金の含み益は600万円(元本は400万円)もあり、こちらは厚い厚いバリアですし、日々鍛えられて筋肉のように成長しています。


含み益は確定していない利益であることまちがいありませんが、運用の過程において、その捉え方は変わる(変えてもよい)のだなと思いました。

「幻」から「筋肉」や「バリア」に変わったら、資産が立派に成長した証拠かもしれません。


楽しい投資生活を。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村