こんにちは。時短父さんです。

ファイナンシャル・フィールドというネット記事に「来年夫が定年ですが、貯蓄が「1,000万円」しかありません。年金だけで生活する場合、貯蓄は何年で底をついてしまうでしょうか?」というものがありました。

結論→「14年」だそうです。

支出は総務省統計局の「家計調査報告〔家計収支編〕2024年(令和6年)平均結果の概要」を根拠に65歳以上の夫婦のみの無職世帯の支出は28万6,877円とし、収入は日本年金機構「令和7年4月分からの年金額等について」を根拠に年金は夫婦合わせて月額22万5,182円受け取れるようです。

差額5万8,505円が赤字なので、約170ヶ月(14年)で貯蓄1,000万円は溶けてしまうことになります。

記事では赤字を減らすた
めの節約方法が書かれていました。興味ある方は記事を参考にして下さい。

私の本題は節約方法ではありません。

というか、問題はそもそも定年なのに、貯蓄が1,000万円しかないことです。

記事の試算は正直甘いなと思いました。支出に関しては、今後もインフレの影響が考えられるため、14年間月額28万円で収まるとは限らないこと。

収入に関しては平均的な収入(平均標準収入45万5000円)で40年間就業したケースの老齢厚生年金と、2人分の老齢基礎年金(満額)の給付水準額だということです。

貯蓄が1,000万円しかない人がそもそも平均標準収入45.5万円な訳がない、、。逆にいえば(おそらく夫婦で)40年間も働いてきて1,000万円しか貯蓄がないのがおかしすぎる。

現役時代に一体何をやってきたんだよ?!と思います。いくらなんでも自分と家族の将来のための備えが不足しすぎてはいませんかね?

世間ではこんなもんが普通なんでしょうか?

私の場合は、現時点で証券口座に5,000万円近くあり、確定拠出年金も1,000万円を超えています。生活防衛資金(預金)を除いても、金融資産は6,000万円ほどです。

先ほどの試算に単純にあてはめると、、1,025ヶ月分(85年間)となりますね。。

まぁ、つまりは平均的な支出と平均的な年金収入であっても、定年後に85年間も経済的には生活できる、らしいです(笑)

85年はないにしても、多少の贅沢はしたとしても、余裕で50年くらいは賄えそうです。

しかもこれは資産を取り崩す前提です。

私の場合の資産は配当収入を生み出します。つまり取り崩す必要がないにも関わらず、収入がある状態になるはずですから、資産の寿命はもっと長いし、経済的な余裕は十分かと思います。

ここまでしているので、老後自体は安心ですが、定年を待たずにリタイアを目指しているので、それだと不十分ですから、数倍の資産額は必要ですかね。

ファイナンシャル・フィールドの記事の人と同じ土俵にはいるつもりはありません。


楽しい投資生活を。
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