こんにちは。時短父さんです。

配当がほしい。配当がほしい。とにかく配当金がほしいぃ~~~~

と思って、始めた米国高配当株投資。

もう8年くらい経つのですが、始めた当初想像していた理想と今の現実には結構かい離があったります。

一つは、意外と増えない配当金です。

投資を始めた当初は、毎年がんがん増配しもらってて、自分でも買い増しして行けば、10年も経てばFIREできるかななんて淡い期待を抱いていましたが、、そんなことはない。

増配率は思ったほど伸びないし、買い増しにも限界があり、資産自体はFIREに程遠い状態です。当然、配当という不労所得もやっと手取りで年間100万円に届いた程度です。これじゃ、FIREなんてさらに10年は無理。


一つは、税金が高い

事前に知り得たこととはいえ、国内での課税に加え、米国での課税があることで、税引き前の配当金から3割ほど持って行かれるのは、デカいっす。

日本株をNISA口座で持っていたら、配当金はすべて非課税なのに、米国株を課税口座で持っていると、7割にしかならないなんて。その分、配当利回りや増配でカバーと思いましたが、そう簡単でもないという現実です。

小さな抵抗としては、ADRを買ってNISA口座保有するとかですが、非課税枠にも上限があるので、効果としては限定的ですかね。

さらに、結構な頻度で減配に遭遇します。

これまでに、クラフト・ハインツ(KHC)、AT&T(T)、メーシーズ(M)、スリーエム(MMM)が減配に遭ってきました(当時の保有株で)。

米国株だから安心。減配はなく、増配し続ける。なんていうのはただの妄想です。確かに増配株は多いですが、減配株も一程度あることは認識しておくべきです。

減配すると、当然株価が下がりまして、保有し続けるモチベーションが下がります。唯一、クラフト・ハインツは今でも保有し、買い増し続けていますが、増配に転換せずここまできました。会社分割の話もあり、どうなることやら。



良い点も挙げておきましょう。

高配当株でもキャピタルゲインを狙える場合があります。

高配当株というと、配当利回りが高い=株価が低迷している、があると思います。もうハイテク株への投資のようにキャピタルゲインを諦めていました。

しかし、最近のたばこ株はこの思い込みを覆してくれたと思います。均等保有を目指している私のポートフォリオで、最も保有比率が高いのはブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)ですし、最も損益率が高いのはフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)です。

まさかここまで強くなるとは思いませんでした。もちろんキャピタルゲインを狙えるというだけで、実際に売却(利益確定)するつもりはありません。今のところ、配当を貰い続けるつもりです。

含み損の状態で配当を貰い続けるより、よっぽど精神衛生上は好ましい状態かと。


他にもあると思いますが、今日はこの辺りで終わりにしたいと思います。

楽しい投資生活を。
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