こんにちは。時短父さんです。

読者の多くの方はすでに株式投資をしている方々だと思いますが、その年代は様々かもしれません。

もし10代(←いないか、、)、20代でかつ未婚(結婚願望あり)の方がいたとしたら、是非聞いてほしいことがあります。もちろん30代でも大丈夫です。

これは何か文献を読んでとか、人から聞いたこととかではなく、時短父さんの実体験・経験に基づく、所感ですが、きっと参考になる話だと思っています。

それは何か?

株式投資は若い時からやっておけ、です。

よく聞くフレーズ・アドバイスかもしれまれんね。

ただ多くの書籍などでは複利の力を利用するために、長期投資が必要で、そのためには若い時(早い時期から)投資を始めておくのが良いといった意味で使われていると思います。

私もそれも勿論感じているところではありますが、ちょっと視点が違うんです。

そもそも人によっては、若い時はお金は株式投資なんかに使ってないで、遊んだり、旅行したり、自己投資したりするのが良いなんて言いますね。それも分からんでもないです。

時間は有限(特に今のこの瞬間が一番若い)ですから、体力・気力があるうちに仲間を増やし、見分を深めるために外に出かけたり、ビジネススキルを高める努力をするのは、将来役に立つとは思います。

だから否定はしません。できるなら、それらもやった方が良いです。

同時に、株式投資も早い時期に始めた方が良い理由があります。

それは若い時、特に独身時代や例え結婚しても子供がいない、または子供がまだ幼い時期は、生活にお金が掛からない(相対的に少なくて済む)からです。比較的自由に使えるお金が多いと思うのです。

独身なら完全に自由ですね。何にお金を使っても誰にも文句は言われません。責任も自分のためだけに取ればいい。

既婚・子なしなら、家賃が増えたり、夫婦で出かけたりするので、多少自由度が逓減しますが、まだある程度経済的な余裕はあるでしょう。共働きなら、むしろ余裕は増える可能性もあります。

既婚・子あり(未就学児)だと、生活費は確実に増えます(経済的自由度は下がります)。そりゃ、当然ですね。子供は稼いでくることはできずに、食べて、遊んで、寝るのが仕事ですから。親は最低限衣食住を満たす必要がありますし、場合によっては習い事なんてのも始まります。

生活費が増えるとはいえ、出産費用の軽減措置やこども手当など行政の経済的支援もありますから、親としては助かります。つまりまだ子供が小さいうちは、その後に比べると(言葉は悪いですが)マシです。

あ、ただそれにこの時期になると、持ち家を購入するパターンもありますね。つまり住宅ローンを抱え始めるってことです。何十年にも及ぶ支払が確定する、、。

既婚・子あり(就学児)になると、一気に経済的自由度が減ります。これは子供が育ち、自由に行動できるようになって行くのと逆相関です(笑)子供が大きくなれば、服が小さくなるし、靴も小さくります。

飯も良く食べるようになります。お子様ランチで満足していたのが、大人と同じ量を食べるようになり、外食費が爆増します。食べるのは良いことなんだけどね、、。

習い事も増えます。兄妹がいれば、兄妹と比較し、「自分は習い事が少ないから増やして!」と言うようになります。本人が頑張って続けてくれるなら、親としてはある意味の投資して続けさせてやるのですが、親の懐事情は寒くなる一方です。

現在我が家はこの状態です。加えて、持ち家も10年を経過しており、所々ボロが出始めていて、メンテナンスの必要も出ています。家具や家電の買い替えの時期にもなってきます。

本当に今後お金が飛ぶように消えていくのでは?と心配しておるのです、、。

どうでしょう。こんな心配がある状態で、「初めてお金を株式市場に預けてみよう!」「株式投資を始めてみよう!」なんて普通は思えません。貯金して行き、なんとかするしかない、と思いますよね。

それできっとずるずると時が過ぎ、気が付いたら、子供は巣立ち、老後一歩手前だったりします。結局投資を始める機会を失ってしまうような気がするのです。

なので、投資を始めるなら若い時が良いです。とにかく自由に使えるお金の割合が多い時に初めて下さい。将来の不安があまりない時期に(始めるインセンティブは小さいかもしれないが)やった方が良いです。


ま、これは完全に個人の感想なので、参考程度に聞いてくれればよいですが、後悔しないようにだけして下さいね。私は子供が未就学児の時に始めて良かったと思っています。

楽しい投資生活を。
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