こんにちは。時短父さんです。
企業型確定拠出年金(DC)で2022年12月から積立投資し、保有してきた野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)を全て売却し、従来から保有している野村外国株式インデックスファンド・MCSI-KOKUSAI(確定拠出年金向け)に商品預替を実施しました。
今後の拠出分も後者に一本化します(運用割合の変更)。
と、いきなり書き出しましたが、いや、まぁその通りなんです。
新興国株式インデックスには、2年ほど継続して投資をしきましたが、外国株式インデックスほどに基準価額が上がらず、資産額も、評価損益も思ったほど増えなかったというのが、素直な理由です。
新興国株式インデックスの方も実は含み益になっていましたので、決してダメな商品ではなかったとは思います。

ただ2022年11月からの基準価額の上昇率は、外国株インデックスが60.94%に対し、新興国株式インデックスは28.64%でした。2倍近い開きがあるので、ここの機会損失が大きいです。
新興国株式インデックスは、確定拠出年金ポートフォリオの10%未満に抑えるように運用してきたので、保有継続でも影響は小さいものの、ここに投資してきた分を外国株式インデックスに投資していたら、、と思うと、悔しい気持ちもありました。
やはりインデックスは先進国中心のオルカン的な外国株式インデックスで十分だろうと結論に至ったわけです。理由が単純ですみません。
追加拠出はなしにしても、保有し続けていれば、、ということもあるのでしょうが、その未来が私には見えなかったです。私は外国株式インデックスのポートフォリオ6割を占める米国企業に未来を感じていますし、インド・台湾・中国ではないのです。ただそれだけです。
昨年末に、商品預替と運用割合の変更の手続きをしたので、おそらく今月から適用されると思われます。
今後は一本化されたポートフォリオで運用を継続していき、まずは資産評価額1,000万円を数ヶ月内で達成します。将来的には2,000万円くらいまで増えたらいいかなと思っています。
増えすぎちゃったら、税金関係で問題が起きそうですが、その時はその時で何とかします。まずは増やさないことには意味ないですからね。
楽しい投資生活を。

企業型確定拠出年金(DC)で2022年12月から積立投資し、保有してきた野村新興国株式インデックスファンド(確定拠出年金向け)を全て売却し、従来から保有している野村外国株式インデックスファンド・MCSI-KOKUSAI(確定拠出年金向け)に商品預替を実施しました。
今後の拠出分も後者に一本化します(運用割合の変更)。
と、いきなり書き出しましたが、いや、まぁその通りなんです。
新興国株式インデックスには、2年ほど継続して投資をしきましたが、外国株式インデックスほどに基準価額が上がらず、資産額も、評価損益も思ったほど増えなかったというのが、素直な理由です。
新興国株式インデックスの方も実は含み益になっていましたので、決してダメな商品ではなかったとは思います。

ただ2022年11月からの基準価額の上昇率は、外国株インデックスが60.94%に対し、新興国株式インデックスは28.64%でした。2倍近い開きがあるので、ここの機会損失が大きいです。
新興国株式インデックスは、確定拠出年金ポートフォリオの10%未満に抑えるように運用してきたので、保有継続でも影響は小さいものの、ここに投資してきた分を外国株式インデックスに投資していたら、、と思うと、悔しい気持ちもありました。
やはりインデックスは先進国中心のオルカン的な外国株式インデックスで十分だろうと結論に至ったわけです。理由が単純ですみません。
追加拠出はなしにしても、保有し続けていれば、、ということもあるのでしょうが、その未来が私には見えなかったです。私は外国株式インデックスのポートフォリオ6割を占める米国企業に未来を感じていますし、インド・台湾・中国ではないのです。ただそれだけです。
昨年末に、商品預替と運用割合の変更の手続きをしたので、おそらく今月から適用されると思われます。
今後は一本化されたポートフォリオで運用を継続していき、まずは資産評価額1,000万円を数ヶ月内で達成します。将来的には2,000万円くらいまで増えたらいいかなと思っています。
増えすぎちゃったら、税金関係で問題が起きそうですが、その時はその時で何とかします。まずは増やさないことには意味ないですからね。
楽しい投資生活を。

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