こんにちは。時短父さんです。
11月になりましたので、10月末時点での証券口座内の資産状況についてお伝えします。
証券口座内の資産合計額は4,272.9万円で、前月末比166.9万円増(4.1%増)でした。月末時点で4,200万円台となり過去最高を更新しました。
月内では一時4,300万円を超える日もありましたが、月末にかけて決算発表を受けて、一部銘柄の株価が下落し、4,200万円台での着地となりました。
評価額の内訳ですが、米国株は4,163.2万円(6.9%増)、投資信託は68.5万円(20.6%増)、預り金は38.8万円、外貨預り金は2.3万円でした。
評価損益ですが、米国株は+1,267.6万円、投資信託は+8.5万円でして、合計で+1,276.1万円でした。
前月までは日本株もありましたが、10月に全て売却してしまったので、今回から報告はなしです。
米国株に限ったドル資産の評価額と評価損益ですが、前者は274,025.64ドル(前月末比1%増)、後者は48,029.82ドル(同14%減)でした。
日本株を売ってドル資産に移行させたことで、資産評価額は増えたものの、株価が下落したことにより、評価益は半年ぶりに減少しました。
全体の資産評価額と評価損益の推移です。
冒頭に申し上げたように、資産評価額は過去最高を更新しました。こうやってみると、順調に増えているのが分かりますね。
前年同月比では1,182.7万円増ですし、前年末比でも1,106.0万円増となっています。いずれにしても過去1年ほどで年収と同等かそれ以上の資産増となっています。
10月も給与から26万円を証券口座に移し、11月の買付に備えています。
配当は800ドル超を受けとりまして、適宜保有株の買い増しに充てました。
また10月はいろいろポートフォリオをいじってしまった反省月でもあります。高配当利回りの罠に嵌り、NEPに手を出してしまい、結局売却ということもありました。
またこれは戦略的な意味がありますが、JTとSDYを売却し、MDLZとCVXを新規でポートフォリオに組み入れました。
保有銘柄の株価月間騰落率は以下のようになっています。
全体的にマイナスとなった銘柄が多いですね、、。そんな中でも異彩を放つのがPMとMOのたばこ株です。それとeMAXIS Slim S&P500インデックスも、ですね。
ABBVも決算は良好でして、月末の最後の最後に盛り返しましたね。株価は最高値の203ドルとなりました。
両たばこ株は決算が好調でして、株価が急騰しましたね。VOOが-0.9%と下落するなかで、eMAXIS Slim S&P500インデックスの+8.4%はよく分かりませんが、あるとすれば為替が追い風になったのかもしれませんね。
MSFTは決算でコケました、、。内容自体は悪くないと思ったんですけどね。クラウドの売上高が予想を下回ったから、のようです。
そんなこんなで、時短父さんの現金を除くポートフォリオは以下のようになりました。
最大保有比率銘柄は相変わらずXOMのままで8.4%あります。比率自体は下がってきましたかね。一時は10%以上ありましたから。
投信を除く、最低保有比率銘柄はMDLZで3.2%です。
時短父さんは毎月第1金曜日にポートフォリオにおける最低保有銘柄を買い増すことにしていますので、今月(というか、今日)はMDLZを買い増すことになりますね。
ただMDLZの配当は、もう今年は受け取れないので、、、新規購入銘柄のCVXも少し買い増そうかと思います。
おそらく週末のブログでお伝えできるかと思います。
はい、ということで、10月は資産が166万円ほど増えまして、資産評価額は4,272.9万円になったよ、とお伝えしました。
来週は米大統領選挙(本選挙)がありまして、資産が大きく変動する可能性がありますが、冷静に対応したいと思います。
楽しい投資生活を。
11月になりましたので、10月末時点での証券口座内の資産状況についてお伝えします。
証券口座内の資産合計額は4,272.9万円で、前月末比166.9万円増(4.1%増)でした。月末時点で4,200万円台となり過去最高を更新しました。
月内では一時4,300万円を超える日もありましたが、月末にかけて決算発表を受けて、一部銘柄の株価が下落し、4,200万円台での着地となりました。
評価額の内訳ですが、米国株は4,163.2万円(6.9%増)、投資信託は68.5万円(20.6%増)、預り金は38.8万円、外貨預り金は2.3万円でした。
評価損益ですが、米国株は+1,267.6万円、投資信託は+8.5万円でして、合計で+1,276.1万円でした。
前月までは日本株もありましたが、10月に全て売却してしまったので、今回から報告はなしです。
米国株に限ったドル資産の評価額と評価損益ですが、前者は274,025.64ドル(前月末比1%増)、後者は48,029.82ドル(同14%減)でした。
日本株を売ってドル資産に移行させたことで、資産評価額は増えたものの、株価が下落したことにより、評価益は半年ぶりに減少しました。
全体の資産評価額と評価損益の推移です。
冒頭に申し上げたように、資産評価額は過去最高を更新しました。こうやってみると、順調に増えているのが分かりますね。
前年同月比では1,182.7万円増ですし、前年末比でも1,106.0万円増となっています。いずれにしても過去1年ほどで年収と同等かそれ以上の資産増となっています。
10月も給与から26万円を証券口座に移し、11月の買付に備えています。
配当は800ドル超を受けとりまして、適宜保有株の買い増しに充てました。
また10月はいろいろポートフォリオをいじってしまった反省月でもあります。高配当利回りの罠に嵌り、NEPに手を出してしまい、結局売却ということもありました。
またこれは戦略的な意味がありますが、JTとSDYを売却し、MDLZとCVXを新規でポートフォリオに組み入れました。
保有銘柄の株価月間騰落率は以下のようになっています。
全体的にマイナスとなった銘柄が多いですね、、。そんな中でも異彩を放つのがPMとMOのたばこ株です。それとeMAXIS Slim S&P500インデックスも、ですね。
ABBVも決算は良好でして、月末の最後の最後に盛り返しましたね。株価は最高値の203ドルとなりました。
両たばこ株は決算が好調でして、株価が急騰しましたね。VOOが-0.9%と下落するなかで、eMAXIS Slim S&P500インデックスの+8.4%はよく分かりませんが、あるとすれば為替が追い風になったのかもしれませんね。
MSFTは決算でコケました、、。内容自体は悪くないと思ったんですけどね。クラウドの売上高が予想を下回ったから、のようです。
そんなこんなで、時短父さんの現金を除くポートフォリオは以下のようになりました。
最大保有比率銘柄は相変わらずXOMのままで8.4%あります。比率自体は下がってきましたかね。一時は10%以上ありましたから。
投信を除く、最低保有比率銘柄はMDLZで3.2%です。
時短父さんは毎月第1金曜日にポートフォリオにおける最低保有銘柄を買い増すことにしていますので、今月(というか、今日)はMDLZを買い増すことになりますね。
ただMDLZの配当は、もう今年は受け取れないので、、、新規購入銘柄のCVXも少し買い増そうかと思います。
おそらく週末のブログでお伝えできるかと思います。
はい、ということで、10月は資産が166万円ほど増えまして、資産評価額は4,272.9万円になったよ、とお伝えしました。
来週は米大統領選挙(本選挙)がありまして、資産が大きく変動する可能性がありますが、冷静に対応したいと思います。
楽しい投資生活を。
コメント