こんにちは。時短父さんです。
今日は有休で仕事はお休みです。子供も振替休日なので、一緒になって休んでしまいました。
もう月曜に仕事がないというだけで、こんなにも気が楽になるのは、何なんでしょうね(笑)
久しぶりに朝をゆっくり起きました(それでもまだ7時)。
そんなめちゃくちゃ嫌仕事でもないのに、それでもやはり仕事は仕事で、遊びじゃないですからね。ヒラ社員で大した責任もないですが、それなりにアサインされたタスクはこなさないといけないという、ある種の恐怖があるのでしょうね。
さて、このブログでも最近特に「会社嫌だよ~」とか、「転職したいよ~」とか書いちゃっていますが、今のところ自分は「会社辞める辞める詐欺師」です。
まだ踏ん切りがつかないのものあるし、魅力的な働き口のチャンスを伺っているところです。
シビアな話、今の仕事を辞めて、私がやってみたい仕事に就いてしまうと、おそらく給与は激減します。福利厚生も大きく後退します。
それでもやってみたいことをやりたい。子育て真っ盛りの時期に、いつまで夢見てるんだって批判もあるかもしれませんが、一回きりの自分の人生ですし、無職になろうとしているわけではないので、その辺の責任は果たせるように保険はかけています。
給与のことだけをいうなら、おそらく手取りで半減は避けられません。ざっくり20万円くらい減るでしょうね。
生活云々は置いておいて、、
投資は続けられなくなるのでは?と思いますよね。確かに月給40万円から20万円になってしまったら、今のスタイルを続けることはできないでしょう。
今のスタイルというのは、毎月26万円を給与口座から証券口座に移して、20万円は個別株やETFを買い、6万円はNISAの積立投資をするというものです。他には給与天引きで1万2千円を企業型DCへ拠出しています。
なので、合計で毎月27万2千円を投資していることになりますね。
普通のサラリーマンからしたら目をひん剥かれるくらいの額だと思います。が、株クラや米国株ブログ村の界隈だとこんなん良く見る金額ではないかと思いますね。
で、仮に月給40万円から20万円の仕事に転職したら、当然にこれを続けるのは無理です。
ですから、投資金額27万2千円から20万円分くらいは減らさないといけないと思います。なんなら、全額止めないといけないかもしれません。
投資より今の生活ですからね。そして子供の将来ですからね。
そうなってしまうと、せっかくここまで増やしてきた資産がもうほとんど増えなくなるか、増えてもとてもとても緩やかなペースにならざるを得ないです。新規入金がなくなるので。
確かに新規の入金はできなくなりますが、まったく投資ができなくなるわけではありません。
何故なら、配当や分配金を受取っているからです。
今年の年間配当・分配金はおそらく120万円前後となるでしょう。毎月10万円の計算です。
つまり何もしなくても、私の既存資産が自動で投資資金を生み出し、チャリン♪チャリン♪と口座に入れてくれるのです。
これを使えば投資(買い増し)は続けられます。
世の中では毎月10万円を投資に回す人がどれだけいるかを考えれば、凄まじいパワーだと思います。
最悪、この10万円を投資に回す余裕がなくなったとしても、これを生活費に充てられるなら、それはそれで良くて、むしろ配当の使い方としては本望です。
あ、そうだ。別に転職に拘らなくても、また時短勤務に戻ったとしても、ほぼ同じことが言えますからね。
いずれにしても自分の夢や目標の実現のため、生活スタイルの変化に対応するために、金銭的な不安が出てきた時に、配当は選択肢を増やしてくれるということです。
その選択肢をより増やすために、今のうちになるべく厚い資産と配当収入を築いておきたい、そう思います。
楽しい投資生活を。
にほんブログ村
今日は有休で仕事はお休みです。子供も振替休日なので、一緒になって休んでしまいました。
もう月曜に仕事がないというだけで、こんなにも気が楽になるのは、何なんでしょうね(笑)
久しぶりに朝をゆっくり起きました(それでもまだ7時)。
そんなめちゃくちゃ嫌仕事でもないのに、それでもやはり仕事は仕事で、遊びじゃないですからね。ヒラ社員で大した責任もないですが、それなりにアサインされたタスクはこなさないといけないという、ある種の恐怖があるのでしょうね。
さて、このブログでも最近特に「会社嫌だよ~」とか、「転職したいよ~」とか書いちゃっていますが、今のところ自分は「会社辞める辞める詐欺師」です。
まだ踏ん切りがつかないのものあるし、魅力的な働き口のチャンスを伺っているところです。
シビアな話、今の仕事を辞めて、私がやってみたい仕事に就いてしまうと、おそらく給与は激減します。福利厚生も大きく後退します。
それでもやってみたいことをやりたい。子育て真っ盛りの時期に、いつまで夢見てるんだって批判もあるかもしれませんが、一回きりの自分の人生ですし、無職になろうとしているわけではないので、その辺の責任は果たせるように保険はかけています。
給与のことだけをいうなら、おそらく手取りで半減は避けられません。ざっくり20万円くらい減るでしょうね。
生活云々は置いておいて、、
投資は続けられなくなるのでは?と思いますよね。確かに月給40万円から20万円になってしまったら、今のスタイルを続けることはできないでしょう。
今のスタイルというのは、毎月26万円を給与口座から証券口座に移して、20万円は個別株やETFを買い、6万円はNISAの積立投資をするというものです。他には給与天引きで1万2千円を企業型DCへ拠出しています。
なので、合計で毎月27万2千円を投資していることになりますね。
普通のサラリーマンからしたら目をひん剥かれるくらいの額だと思います。が、株クラや米国株ブログ村の界隈だとこんなん良く見る金額ではないかと思いますね。
で、仮に月給40万円から20万円の仕事に転職したら、当然にこれを続けるのは無理です。
ですから、投資金額27万2千円から20万円分くらいは減らさないといけないと思います。なんなら、全額止めないといけないかもしれません。
投資より今の生活ですからね。そして子供の将来ですからね。
そうなってしまうと、せっかくここまで増やしてきた資産がもうほとんど増えなくなるか、増えてもとてもとても緩やかなペースにならざるを得ないです。新規入金がなくなるので。
確かに新規の入金はできなくなりますが、まったく投資ができなくなるわけではありません。
何故なら、配当や分配金を受取っているからです。
今年の年間配当・分配金はおそらく120万円前後となるでしょう。毎月10万円の計算です。
つまり何もしなくても、私の既存資産が自動で投資資金を生み出し、チャリン♪チャリン♪と口座に入れてくれるのです。
これを使えば投資(買い増し)は続けられます。
世の中では毎月10万円を投資に回す人がどれだけいるかを考えれば、凄まじいパワーだと思います。
最悪、この10万円を投資に回す余裕がなくなったとしても、これを生活費に充てられるなら、それはそれで良くて、むしろ配当の使い方としては本望です。
あ、そうだ。別に転職に拘らなくても、また時短勤務に戻ったとしても、ほぼ同じことが言えますからね。
いずれにしても自分の夢や目標の実現のため、生活スタイルの変化に対応するために、金銭的な不安が出てきた時に、配当は選択肢を増やしてくれるということです。
その選択肢をより増やすために、今のうちになるべく厚い資産と配当収入を築いておきたい、そう思います。
楽しい投資生活を。
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