こんにちは。時短父さんです。

5月16日の米国株式市場で3M(MMM)の株価が前日比3.5%高となっています。

株価

数日前には54%もの減配を発表した(配当利回りは6%台⇒2.67%まで低下)3Mの株価が何故ここまで上昇しているんでしょうか?

それはVertical Rearchのアナリストによるレーティングスで、3Mへの判断を「買い」に引き上げたこと、加えて目標株価を140ドルに引き上げたことが大きいです。

そういえば、先日もどこかのアナリストが判断を「買い」に引き上げてましたが、目標株価は100ドルでした。

余裕で超えてるじゃん(笑)

140ドルって結構強気だと思うんですよね。だって、ソルベンタム(SOLV)を分離した直後って、90ドル前後でしたよね。そこから株価約1.5倍の目標設定です。

いくら配当をカットして身軽になり、さらに成長期待があるとはいえ、まだソルベンタムなき3Mでの業績が見えない中では難しいのでは?というのが正直な感想です。

そりゃ、そこまで上がってくれたら嬉しいですよ。でもまだ先なんじゃないの?とも思うわけです。

ちなみに直近1ヶ月で3Mの株価は約15%上昇していますが、これはS&P500指数の5.5%高を遥かにアウトパフォームしています(だからと言って、個別株を推しているわけではないです)。なかなかやるじゃんね?

読者の皆さんはどうか分かりませんが、正直腑に落ちない点が一つありまして、、。今回の3Mのソルベンタムのスピンオフですけど、ヘルスケア部門って3Mの足を引っ張ってたんですか?

個人的にはヘルスケア部門はむしろ成長分野だと認識していました。4部門のうち、ヘルスケアが3Mにもたらキすャッシュフローは全体3割があったんですね?

それを切り離して(いくらか持ち分はあるものの)しまって、何故に新3Mへの期待が高まるのかが理解しづらいのです。言っている意味わかりますか?やはり配当支払が重くのしかかっていたので、それを削減するためのスピンオフだったのですか?

もしこの辺のこと詳しい方いたら、コメントお待ちしています。

楽しい投資生活を。
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