こんにちは。時短父さんです。
米薬局チェーンのウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)は4日、3月支払の四半期配当を従来の0.48ドルから0.25ドルへとほぼ半減(=48%減配)させることを発表しました。

ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
ついにやってきましたね。WBAの減配、、。
会社発表によると、
とのことで、長期的なバランスシートと現金比率の強化のため、減配は苦渋の決断だったことがわかります。
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスはこれまで48年間連続して増配を繰り返してきました。が、ついにここに減配を宣言、、。ちなみに同社は365四半期連続で配当を支払っています。あ、91年間です。

これは同社株ホルダーにとっては厳しい結果ですね。配当が半分ですからね、、。
とはいえ、その兆候はありました。
一つは配当利回り。前回、私がウォルグリーン・ブーツ・アライアンスを記事で取り上げた時、それは9月でしたが、配当利回りは8.56%と、超高配当の域にありました。
もう一つは、キャッシュフローです。

ご覧のようにフリーキャッシュフロー(FCF)が毎年のように減少していますね。これでは配当を余裕を持って支払うことができません。
ちなみに年間配当支払額は16.6億ドルです。FY2022のFCFは21.6億ドルでしたが、FY2023のそれは6.6億ドルでした。
配当を半分(約8億ドル)にしても、FCF(6.6億ドル)でそれを賄えません。
私もたばこ株など超高配当株を持っていますので、減配は他人事ではありません。
ただ今のところ、WBAのようなキャッシュフロー状態のところはないと思っています。
例えばアルトリア・グループは、配当利回りは9.42%と、WBAより高いですが、キャッシュフローは安定しています。

ちょいと怪しいのは配当利回り6.73%のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)ですが、2023年のFCFは前年比で増加を見込んでいます。

あとは3M(MMM)ですね。
現在の配当利回りは5.53%で、「超高配当」というわけではないものの、FCFが2年連続で減少していまして、2022年の配当性向は90%に迫っています。

ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスほどではないものの、私も要注意銘柄があることは確かです。なので、今回の四半期決算(2023年通期決算)は正直ビビッています。
うまく乗りきってほしい。それだけです。
楽しい投資生活を。

米薬局チェーンのウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)は4日、3月支払の四半期配当を従来の0.48ドルから0.25ドルへとほぼ半減(=48%減配)させることを発表しました。

ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
ついにやってきましたね。WBAの減配、、。
会社発表によると、
We have made the difficult decision to reduce our quarterly dividend payment to 25 cents per share, to strengthen our long-term balance sheet and cash position.
とのことで、長期的なバランスシートと現金比率の強化のため、減配は苦渋の決断だったことがわかります。
ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスはこれまで48年間連続して増配を繰り返してきました。が、ついにここに減配を宣言、、。ちなみに同社は365四半期連続で配当を支払っています。あ、91年間です。

これは同社株ホルダーにとっては厳しい結果ですね。配当が半分ですからね、、。
とはいえ、その兆候はありました。
一つは配当利回り。前回、私がウォルグリーン・ブーツ・アライアンスを記事で取り上げた時、それは9月でしたが、配当利回りは8.56%と、超高配当の域にありました。
もう一つは、キャッシュフローです。

ご覧のようにフリーキャッシュフロー(FCF)が毎年のように減少していますね。これでは配当を余裕を持って支払うことができません。
ちなみに年間配当支払額は16.6億ドルです。FY2022のFCFは21.6億ドルでしたが、FY2023のそれは6.6億ドルでした。
配当を半分(約8億ドル)にしても、FCF(6.6億ドル)でそれを賄えません。
私もたばこ株など超高配当株を持っていますので、減配は他人事ではありません。
ただ今のところ、WBAのようなキャッシュフロー状態のところはないと思っています。
例えばアルトリア・グループは、配当利回りは9.42%と、WBAより高いですが、キャッシュフローは安定しています。

ちょいと怪しいのは配当利回り6.73%のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)ですが、2023年のFCFは前年比で増加を見込んでいます。

あとは3M(MMM)ですね。
現在の配当利回りは5.53%で、「超高配当」というわけではないものの、FCFが2年連続で減少していまして、2022年の配当性向は90%に迫っています。

ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスほどではないものの、私も要注意銘柄があることは確かです。なので、今回の四半期決算(2023年通期決算)は正直ビビッています。
うまく乗りきってほしい。それだけです。
楽しい投資生活を。
コメント
コメント一覧
コメントありがとうございます。
おそらく当該指数からは除外されると思います。