こんにちは。時短父さんです。
バンガード社米国株セクター別ETFの第4四半期分配金が発表されました。セクター別ETFは全部で10種ありまして、それぞれの第4四半期の分配金と増配率を以下に掲載します。

すべて権利落ち日は12月19日、支払日は12月22日となっています。
それぞれの分配金ですが、表の通りではあるものの、増配銘柄が意外と少ない印象です。増配銘柄はVOX(通信)、VDC(生活必需品)、VIS(資本財)、VPU(公益事業)の4銘柄のみでした。
残りの6銘柄であるVCR(一般消費財)、VDE(エネルギー)、VFH(金融)、VHT(ヘルスケア)、VGT(情報技術)、VAW(素材)が減配となりました。
それぞれの分配金の推移ですが、以下の通りになっています。
1.VOX
年間では合計1.2165ドルとなり、前年比67.6%増でした。が、実際のところ2022年は大きな減配となっていたので、2021年の水準に戻った程度のことです。
2.VCR

年間では合計2.5465ドルとなり、前年比19.0%増でした。こちらも2022年は同20%の減配があったので、元に戻った感じではあります。2020年はちょっとバグってますね(笑)
3.VDC

年間合計は5.0536ドルとなりまして、前年比11.4%増でした。2年連続の増配です。緩やかではありますが増配傾向が続いているので良い感じです。
4.VDE

年間合計は3.9169ドルとなり、同11.5%減でした。2022年が調子が良過ぎたので、その反動でしょうね。エネルギーセクターの株価も絶好調という訳ではないので、分配金も抑制された感があります。
ただ2021年以降で見れば、増配傾向に転じているので、良いのではないでしょうか。
5.VFH

年間合計は1.9199ドルで同0.6%増でした。ほぼ横ばいですね。1-3Qは増配が続いていましたが、4Qで12%減配となったことが影響しましたね。
とはいえ、長期的な増配傾向にあるので、あまり気にしなくても良いと思います。
6.VHT

年間では3.4081ドルとなりまして、同3.4%増でした。小幅な増配に留まりました。
1-3Qは増配が続いていましたが、ヘルスケアセクターの株価はあまり調子良くないので、4Qに減配となり、年間を通じての増配が抑制されてしまいましたね。
7.VIS

年間合計は2.9948ドルとなり、同8.0%増でした。2年連続での増配です。ちなみに2022年は22.9%増でした。
VISは4Qで23.5%増となったものの、1Qで0.8%増、3Qで8.0%減となったことが、影響しましたね。
8.VGT

年間合計は3.1233ドルで、同7.4%増でした。2021年は2.1%減、2022年は2.0%増で、やや停滞気味でしたが、少し上向き始めたでしょうか。
9.VAW

年間合計は3.2585ドルで、同3.2%減でした。2Qと4Qでの減配が響きましたね。連続増配年数は6でストップしてしまいました。
10.VPU

年間合計は4.7793ドルで、同4.4%増でした。2年連続での増配となっています。VPUは派手さはないですけど、長期的には安定した増配が続いているような印象を受けます。
ということで、年間合計の増配銘柄は8つ、減配銘柄は2つという結果でした。
最後に10銘柄の直近一年間の株価を見ておきましょう。
ま
VGTが+47.89%、VOXが+40.36%、VCRが+34.59%などと調子が良さそうですね。逆にVPUは-9.13%、VDCは-1.14%と芳しくないです。
まぁ、なかなかセクター別ETFを持っている方は少ないかと思いますが、それぞれのセクターがどんな動きをしているのか調子を図るには、分配金情報や株価は良い指標かなと思いますね。
楽しい投資生活を。

バンガード社米国株セクター別ETFの第4四半期分配金が発表されました。セクター別ETFは全部で10種ありまして、それぞれの第4四半期の分配金と増配率を以下に掲載します。

すべて権利落ち日は12月19日、支払日は12月22日となっています。
それぞれの分配金ですが、表の通りではあるものの、増配銘柄が意外と少ない印象です。増配銘柄はVOX(通信)、VDC(生活必需品)、VIS(資本財)、VPU(公益事業)の4銘柄のみでした。
残りの6銘柄であるVCR(一般消費財)、VDE(エネルギー)、VFH(金融)、VHT(ヘルスケア)、VGT(情報技術)、VAW(素材)が減配となりました。
それぞれの分配金の推移ですが、以下の通りになっています。
1.VOX
年間では合計1.2165ドルとなり、前年比67.6%増でした。が、実際のところ2022年は大きな減配となっていたので、2021年の水準に戻った程度のことです。
2.VCR

年間では合計2.5465ドルとなり、前年比19.0%増でした。こちらも2022年は同20%の減配があったので、元に戻った感じではあります。2020年はちょっとバグってますね(笑)
3.VDC

年間合計は5.0536ドルとなりまして、前年比11.4%増でした。2年連続の増配です。緩やかではありますが増配傾向が続いているので良い感じです。
4.VDE

年間合計は3.9169ドルとなり、同11.5%減でした。2022年が調子が良過ぎたので、その反動でしょうね。エネルギーセクターの株価も絶好調という訳ではないので、分配金も抑制された感があります。
ただ2021年以降で見れば、増配傾向に転じているので、良いのではないでしょうか。
5.VFH

年間合計は1.9199ドルで同0.6%増でした。ほぼ横ばいですね。1-3Qは増配が続いていましたが、4Qで12%減配となったことが影響しましたね。
とはいえ、長期的な増配傾向にあるので、あまり気にしなくても良いと思います。
6.VHT

年間では3.4081ドルとなりまして、同3.4%増でした。小幅な増配に留まりました。
1-3Qは増配が続いていましたが、ヘルスケアセクターの株価はあまり調子良くないので、4Qに減配となり、年間を通じての増配が抑制されてしまいましたね。
7.VIS

年間合計は2.9948ドルとなり、同8.0%増でした。2年連続での増配です。ちなみに2022年は22.9%増でした。
VISは4Qで23.5%増となったものの、1Qで0.8%増、3Qで8.0%減となったことが、影響しましたね。
8.VGT

年間合計は3.1233ドルで、同7.4%増でした。2021年は2.1%減、2022年は2.0%増で、やや停滞気味でしたが、少し上向き始めたでしょうか。
9.VAW

年間合計は3.2585ドルで、同3.2%減でした。2Qと4Qでの減配が響きましたね。連続増配年数は6でストップしてしまいました。
10.VPU

年間合計は4.7793ドルで、同4.4%増でした。2年連続での増配となっています。VPUは派手さはないですけど、長期的には安定した増配が続いているような印象を受けます。
ということで、年間合計の増配銘柄は8つ、減配銘柄は2つという結果でした。
最後に10銘柄の直近一年間の株価を見ておきましょう。
まVGTが+47.89%、VOXが+40.36%、VCRが+34.59%などと調子が良さそうですね。逆にVPUは-9.13%、VDCは-1.14%と芳しくないです。
まぁ、なかなかセクター別ETFを持っている方は少ないかと思いますが、それぞれのセクターがどんな動きをしているのか調子を図るには、分配金情報や株価は良い指標かなと思いますね。
楽しい投資生活を。
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