こんにちは。時短父さんです。

米株ストラテジストによるS&P500指数の強気予想が相次いでいます。

2024年末までのS&P500指数の主な予想は以下の通りです。

モルガン・スタンレー⇒4500
バークレイズ⇒4500
ゴールドマン・サックス⇒4700
フェデレーテッド・ハーミーズ⇒5000
バンク・オブ・アメリカ⇒5000
BMOキャピタル・マーケッツ⇒5100
ドイツ銀行⇒5100

指数5000超えが4つもあります。

現在(11/28終値)である4554.89からすると、5000だと+10%、5100だと+12%です。

ゴールドマンサックスもそこまで強気ではないですが、+3%ほどを予想しています。

7

強気なのは嬉しいことではありますが、実際そうなると決まった訳ではありません。あくまで予想です。

では、こういった予想というのは実際どうなったのか?

2021年11月、今と同じ頃、翌年末(2022年12月末)のS&P500指数について、モルガン・スタンレーとゴールドマン・サックスが予想を出していました。

前者は4400、後者は5100になると。2021年10~11月頃の指数は4500~4600でした。

で、実際2022年末の同指数は3839.50でした。。。

どっちもめっちゃ外しとるやん!(゚∇゚ ;)エッ!?



2022年も同様でして、、翌年末(つまり2023年12月末)のS&P500指数について、以下のような予想がされていました。

ドイツ銀行⇒4500
BMOキャピタル・マーケッツ⇒4300
JPモルガン⇒4200
バンク・オブ・アメリカ⇒4000
ゴールドマン・サックス⇒4000
モルガン・スタンレー⇒3900
など

で、今はどう?4500を超えていますね。もちろん残り一ヶ月で変わりますけど、一番高く予想していたドイツ銀行(4500)ですら上回っています。

モルガン・スタンレーの3900とか、一体何の予想しているの?(笑)

まぁ、一年以上先の株価指数の予想なんて、ほとんど不可能に近いってことです。

なので、24年末の予想についても4500~5100とか幅がありますが、ほぼ当てになりません。4000を下回るかもしれないし、5500を超えるかもしれません。

中期的な予想にあまり意味はない。

確かに短期的には当たりやすいです。

2021年8月にゴールドマン・サックスは同年末のS&P500指数を4700と予想しました。BMOキャピタルも4800と予想しました。同月末の指数は4522でした。

実際、2022年12月末の指数は4766で、予想の範囲内に収まりました。


なので、24年末の予想について、現時点の予想はほぼ信用しなくて良いでしょう。おそらく半年後くらいにもう一度予想が纏まるはずですね。

とはいえ、S&P500が長期に見て上昇すると信じられるなら、1年後の予想がどんなものだろうと、正直関係ありませんね。コツコツ積み立てて行くのが一番だと思います。


楽しい投資生活を。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ