こんにちは。時短父さんです。
米食品加工メーカーのホーメルフーズ(HRL)は20日、2月四半期配当での増配を発表しました。

配当単価は28.25セント(0.2825ドル)で、従来の27.50セント(0.2750ドル)から2.7%増配となりました。年間配当は1.13ドルとなります(従来は1.10ドル)。
今回の増配により、ホーメルフーズの連続増配年数は58年目に突入する事になりました。

配当貴族は勿論のこと、配当王としても十分な実績ですね。
ただ今回の2.7%の増配はやや物足りなさがあります。ここ3年ほどは6%前後でしたし、それ以前は10%を超える配当成長株でした。
その要因としては最近の業績がやや不振なところがあるからのでしょう。
5-7月期(第3四半期)の売上高は29.63億ドルで、前年同期比で2.3%減となり、市場予想を下回りました。
また一株利益も0.30ドルで、同25%減となり、こちらも市場予想を下回りました。
9ヶ月間の累積売上高も前年同期比2.8%減、一株利益は16%減となっています。

8-10月期(第4四半期)の決算もそろそろ発表されると思いますが、通期では前年比減収減益となるでしょう。
まぁこういったことから、増配も低い水準となったのだと思います。
とはいえ、ホーメルフーズは配当王らしく素晴らしいキャッシュフローを生み出しています。

毎年前年比増、というわけではないものの、安定してフリーキャッシュフローを創出している点は評価できると思います。
そこから配当が出ているわけですが、決してカツカツな台所事情でもありません。

FY2014-FY2022までのフリーキャッシュフローと配当総額、配当性向の推移ですが、配当性向はやや上昇傾向ではあるものの、70%を下回る水準ですので、危険水域とまでは言えません。
安全圏とまでは言えませんけど。。
そういった事情もあって、ここで配当を大きく増やすわけにはいかなかったのかもしれませんね。
現在、ホーメルフーズの株価は年初来で28%安です。また配当利回りは3.47%となっています。株価は厳しい状況が続いていますが、配当で株主に報えるでしょうか。
楽しい投資生活を。

米食品加工メーカーのホーメルフーズ(HRL)は20日、2月四半期配当での増配を発表しました。

配当単価は28.25セント(0.2825ドル)で、従来の27.50セント(0.2750ドル)から2.7%増配となりました。年間配当は1.13ドルとなります(従来は1.10ドル)。
今回の増配により、ホーメルフーズの連続増配年数は58年目に突入する事になりました。

配当貴族は勿論のこと、配当王としても十分な実績ですね。
ただ今回の2.7%の増配はやや物足りなさがあります。ここ3年ほどは6%前後でしたし、それ以前は10%を超える配当成長株でした。
その要因としては最近の業績がやや不振なところがあるからのでしょう。
5-7月期(第3四半期)の売上高は29.63億ドルで、前年同期比で2.3%減となり、市場予想を下回りました。
また一株利益も0.30ドルで、同25%減となり、こちらも市場予想を下回りました。
9ヶ月間の累積売上高も前年同期比2.8%減、一株利益は16%減となっています。

8-10月期(第4四半期)の決算もそろそろ発表されると思いますが、通期では前年比減収減益となるでしょう。
まぁこういったことから、増配も低い水準となったのだと思います。
とはいえ、ホーメルフーズは配当王らしく素晴らしいキャッシュフローを生み出しています。

毎年前年比増、というわけではないものの、安定してフリーキャッシュフローを創出している点は評価できると思います。
そこから配当が出ているわけですが、決してカツカツな台所事情でもありません。

FY2014-FY2022までのフリーキャッシュフローと配当総額、配当性向の推移ですが、配当性向はやや上昇傾向ではあるものの、70%を下回る水準ですので、危険水域とまでは言えません。
安全圏とまでは言えませんけど。。
そういった事情もあって、ここで配当を大きく増やすわけにはいかなかったのかもしれませんね。
現在、ホーメルフーズの株価は年初来で28%安です。また配当利回りは3.47%となっています。株価は厳しい状況が続いていますが、配当で株主に報えるでしょうか。
楽しい投資生活を。

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