こんにちは。時短父さんです。

米マクドナルド(MCD)が7-9月期の決算を発表しました。内容は良かったです。

売上高  66.92億ドル(前年同期比14.0%増)
営業利益 32.08億ドル(同16.1%増)
純利益  23.17億ドル(同16.9%増)
希薄化後一株利益 3.17ドル(同18.3%増)
調整後一株利益  3.19ドル(同19.0%増)

売上高の市場予想は65.51億ドル、一株利益のそれは2.99ドルでしたので、いずれも実績が予想を上回りました。

営業利益率は47.9%で、前年同期の47.1%からわずかに上昇しました。

【MCD】3Q業績推移

既存店売上高は世界全体では8.8%増となり、前年同期の9.5%増からはやや成長は鈍化しましたが、内訳を見ると、米国内の既存店売上高は6.1%→8.1%に上昇しています。これは戦略的な値上げによるものです。

英国でも既存店売上高が強い伸びを示したようで、米国外の市場でも比較的強い結果となりました。

また調整後一株利益についてですが、今回は3.19ドルという強い結果となり、これは前期(4-6月期)の3.17ドルに続く3.00ドル超えです。

1-9月期での累積では8.76ドルとなっており、前年同期の5.75ドルから52%増です。

毎度のことではありますが、マクドナルドの決算発表では、キャッシュフロー計算書は公表されておらず、フリーキャッシュフローの推移を確認できません。

素晴らしい利益を残しているので、懸念することはないとは思いますが、Form-10Qが公表されて、何か特筆すべきことがありましたら、当ブログでお知らせしたいと思います。

現時点での年初来株価は-1.58%となっています。夏場までは300ドルを伺っていましたが、8月以降下落しています。

【MCD】株価チャート

ただこの強い決算を見るならば、この直近の下落はむしろ買い場なのでは?と思いますね。

楽しい投資生活を。
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