こんにちは。時短父さんです。
日用品大手の米プロクター&ギャンブル(PG)の株価が大きく上昇しました。

前日比2.58%高となり、久しぶりに150ドル台を回復。
というのも、市場が始まる前に発表された7-9月期(FY2024-1Q)の決算で、業績の好調さが示されたからです。
早速見て行きましょう。
売上高 218.71億ドル(前年同期比6.1%増)
営業利益 57.67億ドル(同16.8%増)
純利益 45.21億ドル(同14.1%増)
希薄化後一株利益 1.83ドル(16.6%増)
第1四半期としてはFY2014以降では売上高、営業利益、純利益ともに過去最高を記録しました。
売上高の市場予想は215.79億ドルでしたし、一株利益の市場予想は1.72ドルでした。両方とも実績が上回りました。
また第1四半期としては2年連続で減益となっていましたが、増益に反転させられました。

過去最高収入と過去最高益の要因ですが、これは値上げによるものです。
プロクター&ギャンブルが発表した資料によれば、販売量による売上高押し下げ効果は前年同期比で1%減少していました。
しかし、値上げにより7%ポイントの増収となったとのこと。差し引き6%増収ということです。
外的要因を除くオーガニック・セールスは7%増収でした。
値上げによって販売量が減ったのか、販売量が減っても値上げでカバーできたのかは、どっちが先かは分かりませんが、値上げでもプロクター&ギャンブルの製品は消費者に支持されるこたは理解できると思います。

セグメント別の売上高ですが、報告ベースでは全てのセグメントで増収となっています。
特にヘルスケアが11.5%増で全体を牽引しました。
キャッシュフローも相変わらずに好調です。

営業キャッシュフローは49.04億ドル(前年同期比20.5%増)、投資支出は9.25億ドル(3.9%増)、フリーキャッシュフローは39.79億ドル(25.1%増)でした。
営業キャッシュフローを売上高で割った営業キャッシュフローマージンは22.4%で、3%ポイント弱の上昇となりました。
この期間での配当は22.90億ドルでしたので、フリーキャッシュフローに占める比率(配当性向)は57.6%となりました。安全圏ですね。
プロクター&ギャンブルは通期ガイダンスについて、為替のマイナス要因があるようですが、
日用品大手の米プロクター&ギャンブル(PG)の株価が大きく上昇しました。

前日比2.58%高となり、久しぶりに150ドル台を回復。
というのも、市場が始まる前に発表された7-9月期(FY2024-1Q)の決算で、業績の好調さが示されたからです。
早速見て行きましょう。
売上高 218.71億ドル(前年同期比6.1%増)
営業利益 57.67億ドル(同16.8%増)
純利益 45.21億ドル(同14.1%増)
希薄化後一株利益 1.83ドル(16.6%増)
第1四半期としてはFY2014以降では売上高、営業利益、純利益ともに過去最高を記録しました。
売上高の市場予想は215.79億ドルでしたし、一株利益の市場予想は1.72ドルでした。両方とも実績が上回りました。
また第1四半期としては2年連続で減益となっていましたが、増益に反転させられました。

過去最高収入と過去最高益の要因ですが、これは値上げによるものです。
プロクター&ギャンブルが発表した資料によれば、販売量による売上高押し下げ効果は前年同期比で1%減少していました。
しかし、値上げにより7%ポイントの増収となったとのこと。差し引き6%増収ということです。
外的要因を除くオーガニック・セールスは7%増収でした。
値上げによって販売量が減ったのか、販売量が減っても値上げでカバーできたのかは、どっちが先かは分かりませんが、値上げでもプロクター&ギャンブルの製品は消費者に支持されるこたは理解できると思います。

セグメント別の売上高ですが、報告ベースでは全てのセグメントで増収となっています。
特にヘルスケアが11.5%増で全体を牽引しました。
キャッシュフローも相変わらずに好調です。

営業キャッシュフローは49.04億ドル(前年同期比20.5%増)、投資支出は9.25億ドル(3.9%増)、フリーキャッシュフローは39.79億ドル(25.1%増)でした。
営業キャッシュフローを売上高で割った営業キャッシュフローマージンは22.4%で、3%ポイント弱の上昇となりました。
この期間での配当は22.90億ドルでしたので、フリーキャッシュフローに占める比率(配当性向)は57.6%となりました。安全圏ですね。
プロクター&ギャンブルは通期ガイダンスについて、為替のマイナス要因があるようですが、
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