こんにちは。時短父さんです。
米クラフト・ハインツ(KHC)が自社ホームページに掲載しているファクト・シートを更新しました。
といっても、前回の更新がいつだったのか?これまでの内容がどうだったのか?良く分からないのですが(笑)
ま、どんなことが書いてあるのか見ておきましょう。
その前にファクト・シートって何?って感じかもなので、一応定義から。
Wikipediaには以下のように記載がありました。
ケチャップの成分についての科学的な知見が書いてあるのかな?
いやいや、そんなことはありませんでした。
こちらが更新されたクラフト・ハインツのファクト・シートです。
見て分かるように、けケチャップの成分についての科学的な知見が書いてあるわけではありません。
クラフト・ハインツの長期的な純売上高(オーガニック・セールス)の成長目標が書かれていました。特に事業・地域ごとの目標が比較的細かく載っていますね。
真ん中ところには、現在の事業・地域ごとの純売上高の比率があります。
北米で77%(うち米国小売り62%・カナダ小売り6%・北米フードサービス9%)、北米以外で23%い(北米以外フードサービスで4%・新興国市場で8%・先進国市場で11%)となっています。
これを長期的に成長させる重点地域・事業が赤枠で囲われたところです。
米国小売り→+1-2%
北米フードサービス→+5%
北米以外フードサービス→+10%
新興国市場→+13%
なるほど、わかりやすい。新興国市場や北米以外フードサービスは、もともとのシェアが低いということもありますが、ここの部分に伸びしろがあると考えているのですね。
じゃ、どうやって?ってことなんですが、もう布石は打ってあります。
2年前にクラフト・ハインツはトルコのアッサン・フーズを買収しましたし、ブラジルのヘマーについても同様の話がありました。


恐らく今後も新興国市場では、現地企業を取得して行く戦略で、拡大して行くのかもしれません。
どこまでそれをやるかは不明です。
かつては多すぎるブランドによって、会社のブランド価値が下がってしまい、それが経営不振につながった経緯があります。
同じことは繰り返さないと思いますが、株主としては注意して見ておきたいところです。
今日はクラフト・ハインツのファクト・シートについてのお話しでした。
楽しい投資生活を。

米クラフト・ハインツ(KHC)が自社ホームページに掲載しているファクト・シートを更新しました。
といっても、前回の更新がいつだったのか?これまでの内容がどうだったのか?良く分からないのですが(笑)
ま、どんなことが書いてあるのか見ておきましょう。
その前にファクト・シートって何?って感じかもなので、一応定義から。
Wikipediaには以下のように記載がありました。
ファクトシート(英: factsheet, fact sheet, fact file)とは、科学的知見に基づく概要書である[1]。エンドユーザーや消費者、または一般市民に対して、製品・物質・サービス、またはその他の主題に関する基本的情報を提示するために用いられる。一般的に、その目的に応じて、安全上の重要な点や操作方法、および主題に関する基本的情報などが記載されており、簡潔で単純な言葉で書かれていることが多い[2]。「科学的知見に基づく概要書」、、。なんだか難しそうですね('A`|||)
ケチャップの成分についての科学的な知見が書いてあるのかな?
いやいや、そんなことはありませんでした。
こちらが更新されたクラフト・ハインツのファクト・シートです。
見て分かるように、けケチャップの成分についての科学的な知見が書いてあるわけではありません。
クラフト・ハインツの長期的な純売上高(オーガニック・セールス)の成長目標が書かれていました。特に事業・地域ごとの目標が比較的細かく載っていますね。
真ん中ところには、現在の事業・地域ごとの純売上高の比率があります。
北米で77%(うち米国小売り62%・カナダ小売り6%・北米フードサービス9%)、北米以外で23%い(北米以外フードサービスで4%・新興国市場で8%・先進国市場で11%)となっています。
これを長期的に成長させる重点地域・事業が赤枠で囲われたところです。
米国小売り→+1-2%
北米フードサービス→+5%
北米以外フードサービス→+10%
新興国市場→+13%
なるほど、わかりやすい。新興国市場や北米以外フードサービスは、もともとのシェアが低いということもありますが、ここの部分に伸びしろがあると考えているのですね。
じゃ、どうやって?ってことなんですが、もう布石は打ってあります。
2年前にクラフト・ハインツはトルコのアッサン・フーズを買収しましたし、ブラジルのヘマーについても同様の話がありました。


恐らく今後も新興国市場では、現地企業を取得して行く戦略で、拡大して行くのかもしれません。
どこまでそれをやるかは不明です。
かつては多すぎるブランドによって、会社のブランド価値が下がってしまい、それが経営不振につながった経緯があります。
同じことは繰り返さないと思いますが、株主としては注意して見ておきたいところです。
今日はクラフト・ハインツのファクト・シートについてのお話しでした。
楽しい投資生活を。
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