こんにちは。時短父さんです。
米コカ・コーラ(KO)が2023年1-3月期の決算を発表しました。内容は良かったです。
売上高 109.80億ドル(前年同期比4.7%増)←市場予想 107.84億ドル
営業利益 33.67億ドル(同1.1%減)
純利益 31.07億ドル(同11.7%増)
希薄化後一株利益 0.72ドル(同12.5%増)
調整後一株利益 0.68ドル(同6.3%増)←市場予想0.64ドル
売上高は、為替の影響で6%のマイナスの影響がありましたが、値上げ(11%寄与)とユニットケースボリューム(出荷量/3%寄与)が増加したことを受けて増加、営業利益は原材料価格などのコスト増によって減少、純利益は特別利益を計上したことで増加となりました。
トップライン、ボトムラインともに市場予想を上回る内容でした。
オーガニックレベニューは全体で12%増加しました。

1-3月期の業績推移は以下の通りとなっています。

売上高は2013年の1-3月期に次ぐ高い水準となっています。純利益、一株利益は1-3月期としては過去最高益となりました。
ただ営業利益率は前年同期の32.5%から、30.7%に低下しました。といっても、30%台を維持したのを驚異的だと思います(笑)
セグメント別の売上高は以下のように推移しています。

2023年1-3月は、EMEAが前年同期比10%増、中南米は同14%増、北米が8%増、アジア太平洋が同3%減、グローバルベンチャーが同3%減、ボトリングが同5%減でした。
またセグメント別営業利益ではEMEAや中南米が12%増加させたのに対し、アジア太平表が15%減、ボトリングが28%減となりました。中南米の営業利益率は62%となっています(゚∇゚ ;)エッ!?
コカ・コーラの1-3月期キャッシュフローですが、営業キャッシュフローは1.6億ドル(前年同期比74%減)、投資支出は7.4億ドル(同11%減)でしたので、フリーキャッシュフローは5.8億ドルのマイナスとなりました。
営業キャッシュフローマージンも1.5%と過去最低です、、。
これやばいんじゃないかな?と思いますよね。
でも安心してください。
何故か、コカ・コーラのキャッシュフローって、1-3月はあまり良くないんです。

なんだか波があるっていうかね。
でもこれは通期はこうなるから大丈夫(・∀・)つ

さて、通期のガイダンスも発表しましたが、当初予想から変更点はありませんでした。
・オーガニックレベニューは7-8%増
・調整後一株利益は4-5%増
・フリーキャッシュフロー114億ドル、投資支出は19億ドル
4-6月期のガイダンスは新たに出ました。
・売上高は3-4%増
・調整後一株利益は2-3%増
だそうです。
インフレが収まりつつあるとはいえ、厳しい経営環境のなかでの見通しとしては、まずまずの内容なのではないかなと思います。
コカ・コーラの強さを改めて実感した決算であったとともに、引き続き同株への投資を強化して行きたいなと思いました。
楽しい投資生活を。

米コカ・コーラ(KO)が2023年1-3月期の決算を発表しました。内容は良かったです。
売上高 109.80億ドル(前年同期比4.7%増)←市場予想 107.84億ドル
営業利益 33.67億ドル(同1.1%減)
純利益 31.07億ドル(同11.7%増)
希薄化後一株利益 0.72ドル(同12.5%増)
調整後一株利益 0.68ドル(同6.3%増)←市場予想0.64ドル
売上高は、為替の影響で6%のマイナスの影響がありましたが、値上げ(11%寄与)とユニットケースボリューム(出荷量/3%寄与)が増加したことを受けて増加、営業利益は原材料価格などのコスト増によって減少、純利益は特別利益を計上したことで増加となりました。
トップライン、ボトムラインともに市場予想を上回る内容でした。
オーガニックレベニューは全体で12%増加しました。

1-3月期の業績推移は以下の通りとなっています。

売上高は2013年の1-3月期に次ぐ高い水準となっています。純利益、一株利益は1-3月期としては過去最高益となりました。
ただ営業利益率は前年同期の32.5%から、30.7%に低下しました。といっても、30%台を維持したのを驚異的だと思います(笑)
セグメント別の売上高は以下のように推移しています。

2023年1-3月は、EMEAが前年同期比10%増、中南米は同14%増、北米が8%増、アジア太平洋が同3%減、グローバルベンチャーが同3%減、ボトリングが同5%減でした。
またセグメント別営業利益ではEMEAや中南米が12%増加させたのに対し、アジア太平表が15%減、ボトリングが28%減となりました。中南米の営業利益率は62%となっています(゚∇゚ ;)エッ!?
コカ・コーラの1-3月期キャッシュフローですが、営業キャッシュフローは1.6億ドル(前年同期比74%減)、投資支出は7.4億ドル(同11%減)でしたので、フリーキャッシュフローは5.8億ドルのマイナスとなりました。
営業キャッシュフローマージンも1.5%と過去最低です、、。
これやばいんじゃないかな?と思いますよね。
でも安心してください。
何故か、コカ・コーラのキャッシュフローって、1-3月はあまり良くないんです。

なんだか波があるっていうかね。
でもこれは通期はこうなるから大丈夫(・∀・)つ

さて、通期のガイダンスも発表しましたが、当初予想から変更点はありませんでした。
・オーガニックレベニューは7-8%増
・調整後一株利益は4-5%増
・フリーキャッシュフロー114億ドル、投資支出は19億ドル
4-6月期のガイダンスは新たに出ました。
・売上高は3-4%増
・調整後一株利益は2-3%増
だそうです。
インフレが収まりつつあるとはいえ、厳しい経営環境のなかでの見通しとしては、まずまずの内容なのではないかなと思います。
コカ・コーラの強さを改めて実感した決算であったとともに、引き続き同株への投資を強化して行きたいなと思いました。
楽しい投資生活を。


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