こんにちは。時短父さんです。
少し前のことになりますが、Twitterの株クラでトータルリターンが話題となりました。
米国株ブログでも有名なりんりさんの投げかけが発端になったのだと思うのですが、私も考えさせられましたね。
りんりさんの投げかけはこういったものでした。
「配当があればトータルリターンは関係ない論」トータルリターンがマイナスでもインカムがあればいい。手元に使えるお金がほしいそういうことであれば、株式投資などせず貯金や預金をして、そこからお金を引き出した方が損せず手元に使えるお金は残るわけで、幾分マシなように思うのですが
とのこと、、。う、う、、('A`|||)
りんりさん、いつもまともなご意見をありがとうございます!
まさに配当株投資で、インカムの最大化を目指している時短父さんとしては、非常に耳が痛いことを仰ってくれます。りんりさんの言葉は常に自戒させられます。
いや、インカムの最大化とは言っても、私も何が何でもインカムとは考えていません。トータルリターンがプラスになるようにはしたいと考えています。
それは全ての保有銘柄でプラスにならなくても、ポートフォリオ全体でそうなればいいかなくらいですが。故にマイクロソフト(MSFT)やバンガード・S&P500ETF(VOO)を持ち続けています。
インカムの最大化だけなら、それらを手放して、全部カバードコールETFに替えちゃいますから(笑)
個人的にはゆーたんさんと似た考え方かなと思います。インカムとトータルリターンもどちっもほしい、ちょっと欲張りな考えです。
さて、そういうわけで(どういうわけ?)、時短父さんが保有する米国株のトータルリターンを改めて確認しておこうと思います。というか、トータルリターンを調べるのはほとんど初めてなくらいかもしれません。
売却しちゃった銘柄は除きまして、現在保有する米国株の評価損益(4月13日現在)に累積配当を加算して、取得総額で除しました。
すると、以下のようになりましたよ。
全18銘柄中、トータルリターンがプラスだったのは13銘柄、マイナスだったのは5銘柄でした。
最もリターンが良いのはエクソンモービル(XOM)で+107.4%です。XOMは評価損益率も+92%あり、累積配当も一番多くある銘柄です。
次にトータルリターンが良かったのは、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の+65.9%です。PGは配当利回りは低いものの、長期間保有していることで、累積配当が増えたたため、トータルリターンを押し上げました。
逆にトータルリターンが最も悪かったのは、3M(MMM)で、−25.8%でした。株価がダダ下がりのMMMで、評価損益率は−33%となっており、損切りすべき危険水域ですが、1000ドル近い累積配当のおかげで、トータルリターンはやや改善しています。
ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も似たような状態ですね。
また評価損益率がマイナスなのに、配当や分配金のおかげで、トータルリターンがプラスになっている銘柄(VYMとXYLD)もあります。つまりインカムがキャピタルのマイナスを帳消しにしてくれたってことです。
インカムはないよりあった方が良いだろうし、インカムはトータルリターンを押し上げる効果があるくらいのことは言えそうですね。
皆さんはトータルリターンをどう考えていますか?






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