こんにちは。時短父さんです。

報道によると、政府は国民年金(基礎年金)の保険料納付期間を現行の20歳~59歳の40年間から延長し、~64歳までの45年間とする検討に入った、そうです。

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(ヤフーニュースより)


対象は自営業者や60歳以降は働かない元会社員となりそうで、これらの人の負担が増すとのこと。企業の雇用延長などでもともと65歳まで働く予定の人は、現在も保険料も払っているため負担は変わらないそう。

マジか、、。

現時点では、サラリーマンをしている私は負担増の対象にはなりません。

ただ「マジか、、」の意味はいくつかあります。

一つは、現行の制度を維持するために、無理くりやっている感が否めないことです。現行制度とは、つまるところ、現在国民年金を受け取っている人たちの支給額を維持するため(減るにしても大きく減らさないため)に、現役世代からの搾取を増やすことになります。

一つは、今回は国民年金が対象ですが、これが厚生年金などに拡大する恐れがあることです。こういうのって、なし崩し的に増やすまたは対象を拡大しそうですもん。

厚生年金に対象が拡大したら、サラリーマンの私にも影響大ですね。いやいや私だけでなく、厚生年金への全加入者(4513万人)とって悪影響ですよ。

一つは、FIREした後の生活設計にも影響しそうな点です。仮にFIRE(サラリーマンを早期退職)したら、国民年金を払う事になりますが、その支払期間が延びるってことですもんね。

年金保険料を払えないくらいカツカツでFIREするつもりはないですけど、でも多く取られるのは嫌よ。


毎年、ねんきん定期便が届いて、「うぁ~たくさん保険料を納めてるな(会社もね)」と思う一方で、加入実績に応じた年金額なんて大した額ではありません。

年金定期便2022年

こんなん見ちゃうと、払う気失せるし、もう貰えないもんだと思って、やって行くしかないよね。

どうやって行くかと言えば、私の場合は配当株投資ですね。投資した株やETFから、定期的に配当や分配金を受け取ることで、それを退職後の生活費に充てるつもりでいます。

手段は何でも良いと思う。太陽光に投資するのも良いし、不動産に投資するのも良い。インデックスファンドを積み立てて、それを取り崩して行くのでも良いと思います。

とにかく、国や政府が老後の面倒を全面的に見てくれるという幻想は捨てた方が良いということ。多少の年金支給はあったとしても、現在よりは大きく目減りしていると考えて、行動したいですね。

目減り分を相殺するために、より長く働くのか、受給開始を遅らせるのか、はたまた不労所得(私的年金)をたんまり作るのか、それは各自の自由です。

私は意に反した労働を長くはしたくないし、受給はさっさと始めたい。その代わり、不労所得を大きくして行く覚悟はできていますし、今はその過程にあります。

結局は各自が何を選択するか?ですね。どうしたいかをしっかり考えて、できることコツコツ始める。それに尽きると思います。私は私的年金を作ることを選択した。それまでです。

さぁ、岸田さんお得意の制度の「検討」に入ったとのことですから、今回ばかりは「検討」のままで終わってほしいと思うばかりです(笑)


楽しい投資生活を。
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