こんにちは。時短父さんです。

昨日のOxfordクラブからの無料メルマガは、マーク・リクテンフェルド氏による記事でした。タイトルは『【歴史から見る】弱気相場はいつまで続くのか?』というもの。

ご存知のように、主要株価指数であるS&P500は年初来で(ほぼ直近高値から)20%以上下落しており、いわゆる弱気相場入りをしています。これは2020年の2-3月にかけて暴落した時以来のこと。

この相場がどこまで続くのか?いつまで続くのか?心配で、米国株投資家の皆さんは総悲観になっていると思います。

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マーク・リクテンフェルド氏は、「歴史を学んでいる人は、長期的に見れば、投資はうまくいく」と指摘しています。

歴史はどうなっているのでしょうか?

彼によれば、「歴史上、弱気相場は何度も訪れてきました。ですが、通常、弱気相場は長引かないのです。過去の例を平均すると、弱気相場は約9ヶ月ほど。期間は1年にも満たない」とのこと。

平均で9ヶ月だそうです。

弱気相場入りしこれを長いと見るか、短いと見るかは人それぞれの感覚だと思いますが、具体的な目安にはなりますね。

この9ヶ月がどこからどこなのかは、正直いってはっきりしていません。弱気相場入りしてから、それを脱するまでの期間なのか?直近高値から次の高値更新までの期間なのか?

マーク・リクテンフェルド氏は、過去の例として2007~2009年にかけての弱気相場と、2020年の5ヶ月間の弱気相場を挙げていました。

本当に平均で9ヶ月なのか?少しだけ疑問に思ったので、調べてみたら、こんなのが出てきました。

過去の弱気相場
(JPモルガン・アセット・マネジメントより)

過去の弱気相場の下落率(縦軸)と期間(横軸)を表示しているものです。

これを見ると、最長では2000年に始まった弱気相場は2.5年強続いたようですし、最短は2020年の弱気相場です。

全部で10回ほど弱気相場が訪れているようですが、これを平均すると、、、9ヶ月くらいになりそうですか?もうちょっと長くなりそうな感じですけど(笑)

ま、いずれにしても言いたいことは、弱気相場もいつかは終わるということです。人間の心理として、いったん始まったものは永遠に続くように感じるものです。

ただ始まりがあれば、終りもある。これは全てにおける真理だと思いますが、当然投資・株式相場にも言えること。

今回の弱気相場がいつまで続くか分かりませんが、いつかは終わる。思っているほど長くは続かず、意外と終りは早いかもしれない。そう思っておきましょう。


楽しい投資生活を。
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