こんにちは。時短父さんです。

インフレが進んでいますね(日曜の朝から硬い話ですみません、、)。難しい仕組みは私も良く分かりませんが、インフレはモノ・サービスの価格が上昇することです。

ガソリン価格、電気・ガス代、カップ麺、ビール。様々なモノの値段が上がっていたり、上がる予定だったりしています。夏場にビールの値上げは痛いね。

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(東京新聞より抜粋)

でも仕方ないですよね。企業も必死です。原材料価格や人件費が上昇すれば、利益確保のために販売価格は上げざるを得ません。

これまで値上げできない日本と言われ、デフレが長い間続いていましたから、企業側も消費者側も値上げに抵抗感があるのは致し方ないです。私も40年近く生きてきて、ここまでインフレや値上げのワードを聞いたのは初めてかもしれません(感覚的にですが)。

インフレ以上に給料が上がれば、大した問題ではないのかもしれません。しかし不思議なもので、そう簡単に手取り給料は増えません。

ガソリン価格は毎日更新されるのに、昇給は年に1回です。ペースが追いつかない。仮に昇給できたとしても、半分くらいは税金や保険料で持って行かれるイメージ。

嘆いていても仕方ありません。そういう時代に生きていると半ば諦めましょう。でも残り半分では、なんとかしなければいけないですね。

個人ができるインフレ対策は、食費を切り詰めたり、車での外出を控えたりすることが想像できます。ある程度は出来たとしても、それでは生活が成り立ちません。QOLを落としては意味がない。

是非ここは株式投資、特に配当株投資がインフレ対策になると主張したい。

インフレを「問題だ」「困った」と言っている人は、常に消費者(需要)側から世界を見ているからです。そういう人は、逆の立場に移ったら良いのに、と思います。企業側、つまり値段を上げる側です。

株式を買って、企業の株主になれば、企業(供給)側から世界を見ることにもできることに気づいてほしい。

難しいことは書けませんが、株主は年に数回配当を受け取れますね。この配当をインフレで上昇した価格分に充てればいいのです。

例えば、ガソリン価格が150円⇒160円に上昇したとしましょう。そうすると、年に数千円分支出が増えることになると思います。が、石油会社の株主であれば、そこからの配当で賄えますよね。

保有株数にもよりますけど、年に数千円から数万円の配当を石油会社から貰うのはそれほど難しいことではありません。

カップ麺の値段が上がって気になっているのなら、加工食品会社の株式を買えば良いし、電力料金が上がって嫌なのなら、電力会社の株主になったら良い。それだけのことです。

支出を切り詰めるのは辛いことを伴うけど、収入を増やそうとするのは楽しいですよ。私は米国株からの配当でこのインフレを乗り越えようと思っています。


楽しい投資生活を。
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インフレ貧乏にならないための資産防衛術
村上 尚己
東洋経済新報社
2014-06-27