こんにちは。時短父さんです。

百貨店の米メーシーズ(M)が第一四半期の決算を発表しました。内容は良かったです。

既存店売上高は前年比12.8%増、一株利益は市場予想超え、通期ガイダンスは引き上げ、でした。

売上高は53億ドル(前年同期47億ドル)、営業利益は4.6億ドル(同2.1億ドル)、純利益は2.8億ドル(同1.0億ドル)、調整後一株利益は1.08ドル(同0.39ドル)でした。

1Q業績推移

売上高の市場予想は53億ドルだったので、結果はほぼ一致。一株利益の市場予想は0.83ドルでしたので、結果は大幅に上回りました。

メーシーズのジェネットCEOは、「消費支出に対するマクロ経済のプレッシャーのなか、私たちの顧客は買い物を続けている」と述べています。

メーシーズはコロナ禍の当初、業績が大打撃を受けましたが、デジタル販売を強化し、逆風を凌いできました。今期デジタル販売は前年比で2%増加のみに留まったものの、2019年比では、34%増加しました。

四半期毎の業績を振り返ってみると、すっかりコロナ前の水準に戻しましたね。

四半期毎業績推移

保有銘柄でもないメーシーズの決算情報をこうやってお伝えしているかというと、以前保有していたから。

配当利回りに目が眩み、コロナ禍直前に買ってしまい、大損したことがあります。保有してた銘柄って、その後どうなったか気になるもんですよね?未練かな?(笑)

さて、メーシーズは通期ガイダンスでは、売上高予想は維持したものの、一株利益を従来の4.13〜4.52ドルから、4.53〜4.95ドルへと引き上げました。

予想上回る業績とガイダンス引き上げにより、メーシーズの株価は19%高に。こんなことってあるんですね。

株価

辛抱強く持ち続けた方、おめでとうございます!私はメーシーズに戻ることはないですが、この教訓は生かしたいと思います。

楽しい投資生活を。
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