こんにちは。時短父さんです。

私、米国個別株や確定拠出年金の拠出運用とは別に、3人の子供の教育資金を貯めるためにジュニアNISAにて積立投資をやっています。

3人の子供のうち、1人はセゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドと資産形成の達人ファンドに、2人は大和アセットマネジメントのiFree S&P500インデックスファンドに投資しています。

最近の株価下落局面で、商品によって運用にどんな変化があるのか気になってみたので、調べてみました。

調べたのはセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドとiFree S&P500インデックスファンドです。

前者はポートフォリオの半分を株式に、半分を債権に投資しています。後者はほぼ100%株式です。

株価下落している局面で、バランスファンドは値動きが緩やかだと前々から言われているなかで、本当か?確認してみます。

確認するは両ファンドの月次レポート。基準日が4月28日のものを用意しました。ここでの直近1ヶ月や6ヶ月の騰落率を見て行けば、その差異が分かるかなと思います。

こちらがセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの月次レポートを抜粋したものです。

セゾン投信

1ヶ月の騰落率 -1.66%
6ヶ月の騰落率 0.33%
1年間の騰落率 6.92%

そしてiFree S&P500インデックスファンドの月次レポートを抜粋したものがこちら。

i Free SP500

1ヶ月の騰落率 -4.2%
6ヶ月の騰落率 +3.7%
1年間の騰落率 +18.7%

1ヶ月の騰落率ではセゾンの方が下落率が小さく済んでいますね。同じ期間にS&P500指数は8.8%下落していることを考えると、iFree S&P500の-4.2%(円安効果)も悪くないのですが、バランス型ファンドの本領が発揮されたようです。

なので、リスクを取るけど、資産を大きく減らしたくないという方には、精神的な安定剤としてはバランス型が向いていると言えます。特に教育資金として積み立てている場合は、減らしたくはないですね。

とはいえ、1年間の騰落率を見ても分かるように、中長期ではS&P500インデックスが圧倒しています。大きく増やしたいという方は、こちらを選択するのがベターですね。

この2つの商品だけでなく、いろんな商品に言えることですが、何が一番良いかは一概に言えないでので、ご自身のリスク許容度に応じて投資することをお勧めします。


楽しい投資生活を。
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最新版 つみたてNISAはこの9本から選びなさい
中野 晴啓
ダイヤモンド社
2022-03-16