こんにちは。時短父さんです。

米飲料・菓子メーカー大手のペプシコ(PEP)は3日、6月支払の四半期配当を7%増配して、1.15ドルにする旨を取締役会が決議したと発表しました。

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7%増配!おめでとうございます!支払日は6月30日、権利確定日は6月3日と発表されています。

さすがですね。いつも競合コカ・コーラ(KO)の上を行かれて、KOホルダーとしては羨ましい限りです。KOの増配率は4.4%でした。

四半期配当1.15ドルなので、年間では4.60ドル(従来4.30ドル)となります。カレンダーイヤーベースでは、若干年間配当額は異なりますが、ペプシコは今回の増配により50年間連続増配を達成することになります。

50年間連続増配達成銘柄といえば、これを「配当王」呼びますね。これの仲間入りです。KOは60年目ですけどね( ̄ー ̄)ニヤリッ(←負け惜しみ)

年間配当の増配については、2月中旬にすでにペプシコから発表があって、私も記事にしていました。今回は正式に四半期配当として、支払日等も含めた発表となります。

【PEP】配当推移

上の配当推移を見ても、このまま増加し続けそうな勢いがありますね。

この増配を支えているのは堅調な業績です。3月19日までの第1四半期売上高は前年同期比9.3%増、一株利益は146%増、調整後一株利益は6.6%増となっています。

通期ガイダンスでは、オーガニックレベニューは前年比8%増(従来6%増)と上方修正を行うほどです。

ペプシコの強みは何と言っても、飲料だけでなく、強力なスナック菓子ブランド(フリット・レイ)を保有している点ですよね。コロナ禍では在宅需要としてスナック菓子が飲料の落ち込みを相殺しました。

株価については、やや期待と異なるようです。年初来ではほぼ横ばいで推移。競合コカ・コーラは約10%高となっているのとは対照的です。

ただし直近5年間ではペプシコは53%高、コカ・コーラは48%高と、逆転しています。PERも前者の方が小さいので、長期的には成長余地があるかもしれません。


株価推移


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