こんにちは。時短父さんです。

配当株投資家にとって楽しみの一つに増配があると思います。保有株数を増やさなくても、勝手に企業側から配当を増やしてくれるのですから、こんな有り難い話はないですよね。

増配を何年も、何十年も続けてくれる銘柄のことを連続増配株と言ったりしますね。私は
高配当株が好きですが、連続増配株も同じくらい好きです。

例えば、コカ・コーラ(KO)。バフェット銘柄として有名ですが、ここの連続増配年数は今年で60年ですよ!他にも、3M(MMM)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)なんかも好きで、保有しています。

さて、そんな増配銘柄のうち5月を毎年の増配月としている2銘柄が、今週増配を発表するはずです。

「はず」というのは、企業側からは正式にいつ発表すると、アナウンスがあるわけではなく、過去の経験から推測してるに過ぎないからです。

その2銘柄とは、一つがコストコ・ホールセール(COST)です。あのコストコです。

コストコは毎年5月に増配していて、増配は4月14日前後に発表されています。

コストコには配当株というイメージはないですが、(意外なことに)これまで17年連続で増配してきました。一昨年は、なんと一株あたり10ドルというとんでもない額の特別配当を払っています。

そして今年も増配するでしょう。しかも、増配と言っても、2%とか4%とかショボい増配率ではありません。過去の推移を見ると、最低2桁増配は堅い。
COST配当推移

FY21は売上高が17%増、純利益(一株利益)が25%増でしたから、配当を10%増やしても問題ないはずです。
COST 業績推移

二つ目はプロクター・アンド・ギャンブル(PG)です。

プロクター・アンド・ギャンブルも毎年5月に増配しています。コストコ同様に4月14日頃に発表しています。

連続増配年数は65年で、今年で66年に伸ばすことになります。
【PG】配当推移

増配率については、コストコほど高くないし、かつあまり安定もしていません。2015〜2019年頃はほんの数%しか増配されませんでした。

今年はどうでしょうね?個人的には8%増配くらいはあるのでは?と読んでいますが。一応、昨年の一株利益は10%増加していましたし、フリーキャッシュフローは8%増加しました。
【PG】増配率推移

プロクター・アンド・ギャンブルは製造業で、原材料価格の上昇の影響を受けやすいですし、ロシアでの営業も影響あるでしょう。見通しが不透明となれば、増配も期待外れとなるかもです。


楽しい投資生活を。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

「年100回配当」投資術ー日本人が知らない秘密の収入源
マーク リクテンフェルド
APJ Media
2020-06-18