こんにちは。時短父さんです。

今月12銘柄目となる配当金の入金をVOOとQYLDから受けました。VOOは昨年、4月に入金があったので、今年はどうかなと思っていましたが、3月に間に合いました。

またQYLDは、2月分配金が今月上旬に入金されたのに加えて、3月分が入金されました。まさか月に2回もあるとはね。めちゃ嬉しいヾ(´ω`=´ω`)ノ

保有数と入金額は以下の通りです。

配当画面(2022年3月31日)

VOOの保有数は25株、分配金単価は1.3737ドル、税引き後で24.64ドルでした。前年同期は15.41ドルでした。

QYLDの保有数は570株(特定口座212株、NISA口座358株)、分配金単価は0.2097ドル、税引き後の合計額は99.46ドルでした。


ということで、これで3月の配当金・分配金が全て出揃いました。合計12銘柄(うち1銘柄は2回)、計13回の配当・分配金の入金を受けました。

その結果、3月の受取額合計は、、、

日本株 22,500円
米国株・ETF 713.47ドル(※現時点1ドル=121円⇒86,330円)

となり、

不労所得が初の月間10万円超え(正確には108,830円)となりました!!v( ̄∇ ̄)v

米国株からの配当金・分配金だけを見ると、月別推移はこんな感じに。
 ↓↓
受取配当金推移(月別)

月間で初の700ドル突破です。713.47ドルのうち、164.55(23%)がQYLDによってもたらされました。QYLDの威力、半端ないっすね!!

今月は入金が2回あったので、特別かもしれないですが、それでも毎月100ドル前後は固いですから、影響は大きいです。

円換算して、日本株を足すとこんな感じに(2022年のみ)。JTから22,500円がデカいっす。
受取配当金推移(円換算)

そんでもって、米国株・ETFからだけですが、これまでの配当の年別累計は以下のようになっています。

受取配当金推移(累積)

2022年はすでに1,223ドルとなっており、前年同月比44%増です。また前年6月時点と同じ水準となっています。2ヵ月も早く進んでいるんですね。

2021年は合計で3,917ドルの配当・分配金を受けました。このペースが維持されるなら、税引き後で5,000ドルは超えてきそうですね。今から年末が楽しみで仕方ありません(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

今後も、高配当株・ETFを中心に買って行って、配当を増やして行きます!


楽しい投資生活を。
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「年100回配当」投資術ー日本人が知らない秘密の収入源
マーク リクテンフェルド
APJ Media
2020-06-18