こんにちは。時短父さんです。

週明けの米国株式市場は、主要3指数揃って上昇しました。ダウ平均は取引時間中ずーとマイナス圏を推移していましたが、最後にプラスに転じ、先週末比0.27%高で終了。

ナスダック総合は同1.31%高、S&P500は同0.71%高で終了しました。

なんだか米国債利回りが逆転(逆イールド)したなんて話が出てきています。5年債と30年債の利回りが、現時点でそれぞれ2.560%と2.544%となっていて、確かに逆転しちゃっています(本来は5年債の方が利回りが低い)。

20220329

一般的に、過度な金融不安や過激な政策変動により短期の金利が急騰したことで逆イールドは生じるので、これはリセッションの兆候だとの指摘もあります。

ただこの件に関しては、ゴールドマンやJPモルガンの株式ストラテジストは、まだ懸念する必要はないと述べています。

以下、ブルームバーグからの引用ですが、、、
ミスラブ・マテイカ氏らJPモルガンのストラテジストはリポートに「リセッション(景気後退)は通常、イールドカーブ逆転に先立って始まることはない。両者が起きる時間の差は非常に大きく、2年にもなり得る」と記載。「さらに、この期間に株式リターンは債券を十分に上回る傾向がある」と指摘した。株式相場のピークはイールドカーブ逆転の約1年後となる傾向があると付け加えた。
ゴールドマンのチーフグローバル株式ストラテジスト、ピーター・オッペンハイマー氏も同様の見解。同氏は28日のブルームバーグテレビジョンとのインタビューで「リスクはインフレにずっと傾いており、株式は少なくとも相対的に魅力的だ。株式は実物資産であり、配当はインフレとともに増加するだろう」と説明した。

ポジショントークがあるにせよ、あまり過度な心配はしなくていいみたいです。

配当株投資家としては、これは嬉しいじゃないですかね(*・ω・)ノ

というわけで(?)、今日も米国株から配当を頂きました。

配当画面(2022年3月29日)

今月11銘柄目の配当受け取りとなるのは、クラフト・ハインツ(KHC)です。単価は0.40ドル、数量が266株、税引き後で76.32ドルの配当でした。

単価は2019年の大幅減配以降、変わっていません。ずーっと0.40ドルのまま。配当を出しながらも経営再建を続けてきました。

数量は前回(12月分)より18株増やしました。2月初旬に2年ぶりの買い増しをしていたからです。

なので、買い増した分、配当が5ドルくらい多く受け取れました。税引き前だと、100ドルを超えましたね。


チャート

クラフト・ハインツの株価は年初来で9%近く上昇していて、S&P500が同3%安に対して、堅調な推移です。

上のチャートを見ると、前回の買い増しは良いタイミングだったんだなって思いますv( ̄∇ ̄)v

クラフト・ハインツはケチャップやチーズなど加工食品を扱っているのは、ご存知のことと思います。当然に昨今の原材料価格の高騰の影響を受けやすい業種です。

ま、でもブランド力強化を進めてきた現経営陣は、強気にコストを商品価格に転嫁して行けると思っています。私もハインツケチャップ派なので、家計的には痛い場面もありますが、その分配当で回収しようと思っています。

ゴールドマンのストラテジストが「配当はインフレとともに増加する」言っていましたね。この言葉を信じて、インフレを乗り切りましょう!配当万歳!!


楽しい投資生活を。
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マーク リクテンフェルド
APJ Media
2020-06-18