こんにちは。時短父さんです。
米マイクロソフト(MSFT)の株価が25日アフターマーケットで5%程急落しました。しばらくして値を戻しましたが、一体何があったのでしょうか?

25日通常の取引直後に、21年10-12月期(FY2022-2Q)の決算が発表されました。それによると、売上高は517.28億ドル(市場予想507.9億ドル)で、前年同期比20%増加しました。
営業利益は222.4億ドルで同24%増加、純利益は187.6億ドルで同21%増加しました。希薄化後の一株利益は2.48ドルで、前年同期の2.03ドルから22%増加しました。一株利益の市場予想は2.32ドルでした。
概ね良い決算内容だったと思います。売上高も利益も20%超の増加ですからね。普通なら株価暴騰でもいいくらいです(笑)

セグメント別では、
・Productivity and Business Processesの売上高が159.3億ドル(前年同期比19%増)、セグメント利益は76.8億ドル(同24%増)
・Intelligent Cloudの売上高は183.2億ドル(同25%増)、セグメント利益は81.9億ドル(同26%増)
・More Personal Computingの売上高が174.6億ドル(同15%増)、セグメント利益は63.6億ドル(同21%増)
となっていて、いずれも素晴らしい伸びとなっていると思います。

ただ各種情報を確認してみると、クラウド事業の売上高が予想に届かなかったことが株価に影響したとなっています。実績をあげているんだから、ちゃんと評価してあげればいいのにと思います。
キャッシュフローも伸長しました。
営業キャッシュフローは144.8億ドル(前年同期比15%増)で、営業CFマージンは28%です。投資支出が58.6億ドルと同40%増となっていますが、それでもフリーキャッシュフローは同3%増の86.1億ドルを確保しました。

マイクロソフトは10-12月に46.5億ドルの配当を株主に支払っており、キャッシュフローベースの配当性向は54%となりました。まだまだ増配の余地がありそうです。
しっかりとした決算内容で、個人的には問題ないように見えます。なので、今回の急落も実は素晴らしい買い場だと思いますし、昨今の調整局面も仕込み時と捉えることは可能でしょう。
とはいえ、こんな素晴らしい決算内容なのに、そういった急落もあり得るということは、何か異なる力が働いているのかもしれません。それは金利であり、インフレであり、、、、。グロース株からバリュー株への流れかもしれません。
そういったことを踏まえつつも、保有を継続する、買い向かって行くことは十分にありだと私は考えています。
楽しい投資生活を。

米マイクロソフト(MSFT)の株価が25日アフターマーケットで5%程急落しました。しばらくして値を戻しましたが、一体何があったのでしょうか?

25日通常の取引直後に、21年10-12月期(FY2022-2Q)の決算が発表されました。それによると、売上高は517.28億ドル(市場予想507.9億ドル)で、前年同期比20%増加しました。
営業利益は222.4億ドルで同24%増加、純利益は187.6億ドルで同21%増加しました。希薄化後の一株利益は2.48ドルで、前年同期の2.03ドルから22%増加しました。一株利益の市場予想は2.32ドルでした。
概ね良い決算内容だったと思います。売上高も利益も20%超の増加ですからね。普通なら株価暴騰でもいいくらいです(笑)

セグメント別では、
・Productivity and Business Processesの売上高が159.3億ドル(前年同期比19%増)、セグメント利益は76.8億ドル(同24%増)
・Intelligent Cloudの売上高は183.2億ドル(同25%増)、セグメント利益は81.9億ドル(同26%増)
・More Personal Computingの売上高が174.6億ドル(同15%増)、セグメント利益は63.6億ドル(同21%増)
となっていて、いずれも素晴らしい伸びとなっていると思います。

ただ各種情報を確認してみると、クラウド事業の売上高が予想に届かなかったことが株価に影響したとなっています。実績をあげているんだから、ちゃんと評価してあげればいいのにと思います。
キャッシュフローも伸長しました。
営業キャッシュフローは144.8億ドル(前年同期比15%増)で、営業CFマージンは28%です。投資支出が58.6億ドルと同40%増となっていますが、それでもフリーキャッシュフローは同3%増の86.1億ドルを確保しました。

マイクロソフトは10-12月に46.5億ドルの配当を株主に支払っており、キャッシュフローベースの配当性向は54%となりました。まだまだ増配の余地がありそうです。
しっかりとした決算内容で、個人的には問題ないように見えます。なので、今回の急落も実は素晴らしい買い場だと思いますし、昨今の調整局面も仕込み時と捉えることは可能でしょう。
とはいえ、こんな素晴らしい決算内容なのに、そういった急落もあり得るということは、何か異なる力が働いているのかもしれません。それは金利であり、インフレであり、、、、。グロース株からバリュー株への流れかもしれません。
そういったことを踏まえつつも、保有を継続する、買い向かって行くことは十分にありだと私は考えています。
楽しい投資生活を。

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