こんにちは。時短父さんです。

昨日の記事で保有株の損益率を公開しました。銘柄によって大小、プラスまたはマイナスがありますが、トータルではそこそこのプラスとなっています。

今朝の資産額はこんな感じで、株式市場の影響を受けてやや評価益は減少してしまっていますが、まずまずの状況かと思います。

資産額画面(2022年1月25日)2

でもさ、評価益(含み益)って「幻」だって知っていますか?

評価益ってただの数字でしかないの。

そりゃそうですよ。評価益は読んで字の如く、(自分を含む)他人によるその資産への評価です。その評価は、その時々で変わる。時代が変われば変わるし、環境が変われば変わる。常に変化する。他人の評価なんて気まぐれですですから。

そしてその評価は株式保有者の手元にあるようで、実は手元にはない。株式市場という仮想空間の中で生きているものです。不思議なものです。

評価を自分のものにしたければ、利益を確定させてやらないといけません。それには保有株式の売却が必要ですね。株式を保有したまま、評価益(含み益)を永遠に同じ状態で残しておくことは不可能なのです。


一方、配当の受取りは、株式を保有したまま利益を確定させることが可能ですね。一回当たりの配当は少ないですが、一度受け取ってしまえば、それを誰にも渡す必要はないので、全て自分のものです。

これはいいっ(*・ω・)ノ

他人からの評価に右往左往して神経をすり減らすよりも、優良企業が稼いでくるキャッシュの還元を現金という形あるもので受け取って行くだけの方が、精神衛生上は良いかもしれません。

もちろん銘柄選びを間違えれば、または予期せずに、配当を減らさせることもありますが、そんなことは稀なのかなと思います。

それに減らさせるだけなら、まだ配当はあるわけで、利益確定を少しずつ進めることは可能ですけどね。

私はVOOやMSFTで評価益を、高配当株・連続増配株で配当の利益を狙って行くつもりです。前者は今は弱いけれど、きっと復活する。そう信じています。


楽しい投資生活を。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

「年100回配当」投資術ー日本人が知らない秘密の収入源
マーク リクテンフェルド
APJ Media
2020-06-18