こんにちは。時短父さんです。
通信大手のAT&T(T)の投資判断がまた引き上げられました。先週末の7日、大手銀行のウェルズ・ファーゴが、従来のアンダーウェイトから「イコールウェイト」に引き上げたのです。同時にAT&Tの目標株価を27ドルと設定し、従来は同行が目標としていた25ドルから2ドル引き上げました。
AT&T株のホルダーにとっては、いい流れですね~
昨年末以降、AT&Tに対する評価がガラッと変わりました。モルガンスタンレーが「オーバーウェート」に引き上げ(目標株価は28ドル)、バークレーズも「オーバーウェート」に引き上げ(同30ドル)ました。まさに潮目が変わったような印象です。
そこから株価も変化がありました。

12月15日の22.17ドルを底値にして、鰻上り~~~( ´∀`)つ
株価が戻してくれたおかげで、私の含み損も16%まで縮小しました。平均取得価格は31.5ドルなので、まだまだ先は長いのですが、ここまではいい感じです。

さて、株価上昇によって含み損が解消されつつある中で、この先(半年後くらい)に待っているのは、メディア部門のスピンオフですね。
Twitterなどを見ていると、AT&T株ホルダーの中には、含み損が縮小または解消されるタイミングで、AT&T株を売ってしまおう(そしてまた買い戻す)という考えの方もいるようです。

ん~~。
このおけいどんさんのブログ記事を読んでみましたが、確かに手間が発生することになりそうですね。特に買付価格の記録は大切に保管しておく必要がありそうです。ま、私はこれまでの全保有株の買い付け価格は記録していますし、これからもして行くので、ここの点はクリアしていそうです。
あとは、AT&T株を何十年後かに売却する時に、確定申告が必要になることくらいでしょうかね。これも、毎年確定申告しているので、それほど手間と感じることはないかもしれません。
マメな人は特に気にする必要もない気がしています。
ナスダックなどここ数年もてはやされたハイテク株、グロース株が売られている一方で、見捨てられていたAT&Tが買われていることに、私はひそかにほくそ笑んでいます( ̄ー ̄)ニヤリッ
楽しい投資生活を。

通信大手のAT&T(T)の投資判断がまた引き上げられました。先週末の7日、大手銀行のウェルズ・ファーゴが、従来のアンダーウェイトから「イコールウェイト」に引き上げたのです。同時にAT&Tの目標株価を27ドルと設定し、従来は同行が目標としていた25ドルから2ドル引き上げました。
AT&T株のホルダーにとっては、いい流れですね~
昨年末以降、AT&Tに対する評価がガラッと変わりました。モルガンスタンレーが「オーバーウェート」に引き上げ(目標株価は28ドル)、バークレーズも「オーバーウェート」に引き上げ(同30ドル)ました。まさに潮目が変わったような印象です。
そこから株価も変化がありました。

12月15日の22.17ドルを底値にして、鰻上り~~~( ´∀`)つ
株価が戻してくれたおかげで、私の含み損も16%まで縮小しました。平均取得価格は31.5ドルなので、まだまだ先は長いのですが、ここまではいい感じです。

さて、株価上昇によって含み損が解消されつつある中で、この先(半年後くらい)に待っているのは、メディア部門のスピンオフですね。
Twitterなどを見ていると、AT&T株ホルダーの中には、含み損が縮小または解消されるタイミングで、AT&T株を売ってしまおう(そしてまた買い戻す)という考えの方もいるようです。

ん~~。
このおけいどんさんのブログ記事を読んでみましたが、確かに手間が発生することになりそうですね。特に買付価格の記録は大切に保管しておく必要がありそうです。ま、私はこれまでの全保有株の買い付け価格は記録していますし、これからもして行くので、ここの点はクリアしていそうです。
あとは、AT&T株を何十年後かに売却する時に、確定申告が必要になることくらいでしょうかね。これも、毎年確定申告しているので、それほど手間と感じることはないかもしれません。
マメな人は特に気にする必要もない気がしています。
ナスダックなどここ数年もてはやされたハイテク株、グロース株が売られている一方で、見捨てられていたAT&Tが買われていることに、私はひそかにほくそ笑んでいます( ̄ー ̄)ニヤリッ
楽しい投資生活を。

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