こんにちは。時短父さんです。

クリスマス休暇明けのニューヨーク株式市場は、主要3指数揃って上昇して終えました。しかもS&P500指数は最高値を更新しました。最高値更新は今年何回目?67?68?69?とにかく最高値です!!

ダウ平均株価は36,302ドル(前日0.98%高)、S&P500指数は4,791(同1.38%高)、ナスダック総合指数は15,871(同1.39%高)でした。

株価が上昇した理由は(まぁ、後付けなんでしょうけど)、26日にマスターカードが決済データをもとにまとめた米国の年末商戦(11月1日~12月24日)の売上高が前年同期比で8.5%増えたことで、インフレやオミクロン株の影響が限定的で消費が力強かったと投資家が判断したようです。

小売り銘柄や百貨店銘柄が買われ、さらに長期金利の低下でハイテク株も上昇しました。
SP500ヒートマップ(2021227)

いいですね~v( ̄∇ ̄)vやっぱり12月は株価が上がるんだ!そう確認できると自信が持てます。

最高値を更新したS&P500のチャートも見て、気持ち良くなっておきましょう。

SP500

年初来では29%高!!1090ポイントも上昇したんだね。素晴らしい!もうここに投資しておくだけで、一年間で資産は1.3倍になるってことだらね。下手に個別株持っているはどうなの?って思わせてしまいます。

さて、一体どこまで上がるのでしょうね。8月末にゴールドマンサックスは、21年末のS&P500は4800に到達すると予想していました。これが射程圏内に入りましたね。あと9ポイントだもんね、、。

とはいえ、バリュエーションが高まっているようにも感じますし、インフレなどの懸念材料はまだ存在しています。22年のS&P500はあまり成長しないか、低下すると見られているのが大勢だと思います。

ただ、弱気になるのはまだ早い!という意見もあります。
ブルームバーグが報じたところによると、JPモルガンのストラテジストは、

株式銘柄の「極端な分散と記録的な集中」は売りが迫っていることを示しているのではなく、十分な注意を促す指標だ。投資家は超大型銘柄をセーフヘイブン(安全な避難先)、または「疑似債券」とみており、値上がり株の一極集中は「相場のピークを示す信頼できる指標ではない」としています。

ゴールドマンサックスも同様に、値上がり銘柄の偏りは近い将来の大きな株安を示唆していないとの見方を示しています。

アップルとかマイクロソフトとかのハイテク株への一極集中は「疑似債権」で、資金の避難先というだけのことようです。つまりこれらが上がるのを恐れる必要がないということ。

で、これらハイテク株の構成比率が大きいナスダックやS&P500を考えれば、まだ伸びる余地は十分にあるってことですね。

安心しましたね。最高値更新(後の調整や弱気相場)を過度に心配する必要はないですね。必要なのは淡々と買い増していくだけです。そういう戦略で良いと思います。私もそうして行こうと思います。


楽しい投資生活を。
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堀越陽介
ぱる出版
2021-08-10