こんにちは。時短父さんです。
10日ほど前、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が、現在の様々な株価指標が標準偏差を上回っているからという理由で、今後12ヵ月で株価が20%下落すると予測している旨の記事を書きました。それでも、私は株を売らないし、買い続けますよって。
バンカメはまた市場に警告を出してきました。ブルームバーグから配信された記事によれば、S&P500指数は「来年の調整リスクが高まっている」そうです。
バンク・オブ・アメリカ・セキュリティーズの米国株・クオンツ戦略担当のスブラマニアン氏は、「S&P500種の配当利回りは、1-2年後に想定される現金利回りを下回っているのが現在の市場環境だ」と主張し、「弊社のエコノミストは、向こう2年ほどで8回の利上げがあると予想している」と述べました。

おぉ、なんかすごいこと色々言ってますね。
S&P500の配当利回りが現金利回りを下回っている状況とは、どういうことか?
S&P500の配当利回りですが、野村證券の「週刊米国株式展望 2021年11月29日」付けによれば、12カ月先予想配当利回りは1.32%だそうです。少し前くらいには1.5~1.6%というイメージがありましたが、株価が上がったことで、利回りが下がったんですね。
で、現金利回り、つまり長期金利のことだと思うのですが、これも上記資料によれば1.477%(11月26日)となっています。
確かに配当利回り(1.32%)が現金利回り(1.477%)を下回っていますね。
バンカメのエコノミストは今後2年間で8回も利上げがあると予想しているとのこと。つまり、長期金利はどんどんと上がって行くので、配当利回りと長期金利の差が拡がって行く可能性が高いと言っています。
そこでスブラマニアン氏は、投資家が保有すべきなのは金利上昇や市場のボラティリティーに耐えられる企業の株式だが、「必ずしもS&P500全体を持ちたがる必要はない」と指摘。「短期的に、または向こう12カ月で10%の調整が入る可能性は高まったと考えている」と続けました。
ほう。投資家が保有すべきは金利上昇に耐えられる企業の株式で、S&P500全体に投資している必要はないと、、。
金利が上昇して悪影響を受けるのは、ハイテク株(グロース株)だったり、負債の大きい企業の株だったりするのでしょう。こういうところよりも、その恩恵を受けられる銘柄が良いということです。簡単に思いつくところだと、銀行株とかかな?
にしても、S&P500全体に投資している必要はないって、結構思い切ったこと言っていますね。確かに、現在のS&P500はハイテク株の比重が大きいので、全体で持っているとパフォーマンスを伸ばせない可能性があるよと言ってるのは理解できます。

それで、スブラニアン氏によれば、12ヶ月間に10%の調整が入るんでしたね?だから気を付けてね、ってことだと思うんだけど、、あれ?下落幅が縮まってない?(笑)冒頭に書いたように10日ほど前の記事では、今後12ヶ月間で20%下落するって、、。
少し楽観的な見通しに変わったのかな。その辺は良く分かりませんが、10%でも20%でも、調整やら弱気相場やら、来るなら来いやー!ですね。
野村證券の先の資料にもあるように、S&P500企業の一株利益は22年に222.35ドル、、23年に242.63っドルと増加して行くと予想されていますから、株価が10%~20%下落してもちゃんと株価は戻してくると思いますよ。
楽しい投資生活を。

10日ほど前、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が、現在の様々な株価指標が標準偏差を上回っているからという理由で、今後12ヵ月で株価が20%下落すると予測している旨の記事を書きました。それでも、私は株を売らないし、買い続けますよって。
バンカメはまた市場に警告を出してきました。ブルームバーグから配信された記事によれば、S&P500指数は「来年の調整リスクが高まっている」そうです。
バンク・オブ・アメリカ・セキュリティーズの米国株・クオンツ戦略担当のスブラマニアン氏は、「S&P500種の配当利回りは、1-2年後に想定される現金利回りを下回っているのが現在の市場環境だ」と主張し、「弊社のエコノミストは、向こう2年ほどで8回の利上げがあると予想している」と述べました。

おぉ、なんかすごいこと色々言ってますね。
S&P500の配当利回りが現金利回りを下回っている状況とは、どういうことか?
S&P500の配当利回りですが、野村證券の「週刊米国株式展望 2021年11月29日」付けによれば、12カ月先予想配当利回りは1.32%だそうです。少し前くらいには1.5~1.6%というイメージがありましたが、株価が上がったことで、利回りが下がったんですね。
で、現金利回り、つまり長期金利のことだと思うのですが、これも上記資料によれば1.477%(11月26日)となっています。
確かに配当利回り(1.32%)が現金利回り(1.477%)を下回っていますね。
バンカメのエコノミストは今後2年間で8回も利上げがあると予想しているとのこと。つまり、長期金利はどんどんと上がって行くので、配当利回りと長期金利の差が拡がって行く可能性が高いと言っています。
そこでスブラマニアン氏は、投資家が保有すべきなのは金利上昇や市場のボラティリティーに耐えられる企業の株式だが、「必ずしもS&P500全体を持ちたがる必要はない」と指摘。「短期的に、または向こう12カ月で10%の調整が入る可能性は高まったと考えている」と続けました。
ほう。投資家が保有すべきは金利上昇に耐えられる企業の株式で、S&P500全体に投資している必要はないと、、。
金利が上昇して悪影響を受けるのは、ハイテク株(グロース株)だったり、負債の大きい企業の株だったりするのでしょう。こういうところよりも、その恩恵を受けられる銘柄が良いということです。簡単に思いつくところだと、銀行株とかかな?
にしても、S&P500全体に投資している必要はないって、結構思い切ったこと言っていますね。確かに、現在のS&P500はハイテク株の比重が大きいので、全体で持っているとパフォーマンスを伸ばせない可能性があるよと言ってるのは理解できます。

それで、スブラニアン氏によれば、12ヶ月間に10%の調整が入るんでしたね?だから気を付けてね、ってことだと思うんだけど、、あれ?下落幅が縮まってない?(笑)冒頭に書いたように10日ほど前の記事では、今後12ヶ月間で20%下落するって、、。
少し楽観的な見通しに変わったのかな。その辺は良く分かりませんが、10%でも20%でも、調整やら弱気相場やら、来るなら来いやー!ですね。
野村證券の先の資料にもあるように、S&P500企業の一株利益は22年に222.35ドル、、23年に242.63っドルと増加して行くと予想されていますから、株価が10%~20%下落してもちゃんと株価は戻してくると思いますよ。
楽しい投資生活を。


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