こんにちは。時短父さんです。

通信大手のベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は2日、2月四半期配当を64セント(0.64ドル)とすると発表しました。

前回11月配当と金額は変わっていません。11月分で従来の0.6275ドルから、2%の増配をしたばかりですからね、、。支払日は2022年2月1日、権利確定日は同年1月10日とのことです。

【VZ】配当推移

ベライゾンの配当はこれまで増加傾向であるものの、そのペースは非常にゆっくりとしたものです。毎年2%ずつしか増えていきません。米国ではインフレが6%も進んでいるとのことで、配当が2%が増えたところで、購買力が追いついていきませんね。

毎年10%以上の増配を続けるような配当増配株からすれば、ベライゾンの配当増加ペースは非常に劣る水準です。

現在のベライゾンの株価は50ドルです。年初には60ドルに迫る水準だったのですが、ここまでズルズルと来てしまいました。

株価

お陰で配当利回りは5%を超えるところまで来ました。通信株で配当利回りが5%なんて、同業のAT&T(T)くらいしか思いつかなかったですが、ベライゾンも遂にこの域です(これをプラスと捉えるか、マイナスと捉えるかはあなた次第です)。

まぁ、株価が下がっているのはベライゾンだけではなく、AT&Tもそう(配当利回り9%超、、)Tモバイルもそうです。全体的に通信株がただただ下げているのです。

正直、下げている理由が分かりません。長期金利が上がっているからでしょうか?変異株の影響でしょうか?
ヤフコメ見ても、私と同様の考えの方がいるようです。

ヤフコメ


株価が下げている理由はないようです、、。

ちなみに直近の決算は悪くなかったですよね。
営業収入は前年比4%増、営業利益は同16%増、純利益は同45%増、一株利益は同47%増でした。フリーキャッシュフローはやや減少しましたが、配当性向は45%と低水準に抑えられているので、問題ないはずです。

個人的には、株価下落の理由が分からない限り追加投資は慎重に。でもベライゾンへの投資を止める必要はない。という結論ですかね。


楽しい投資生活を。
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「年100回配当」投資術ー日本人が知らない秘密の収入源
マーク リクテンフェルド
APJ Media
2020-06-18